清朝の冷酷な雍正帝(チアン・ヤン)はシン・カン(クー・フェン)に反逆者の処刑を命じる。悩んだシン・カンは苦労の末100歩先からでも相手の首を切り落とす"空とぶギロチン"を開発。12人の選ばれし暗殺者…
>>続きを読む『片腕ドラゴン』がいたく気に入って、続編である『片腕カンフー対空とぶギロチン』がとっても観たい今日この頃、はてさて「空とぶギロチン」とはなんぞや?と疑問に思っていたところ、U-NEXTにそのまんまの…
>>続きを読むヒュンッ
シュルシュルシュル
スポンッ
スパーーーーーン
そんな話。
1975年の香港アクション映画。
冷酷な皇帝の命令で開発された血滴子(けってきし)と呼ばれる武器。
離れた相手に…
クソ映画鑑賞会④
全体的に荒めなパワープレイが多い映画だったものの、『テコンドーニンジャ』『恐竜神父』『アメリカンカンフーナチス』などに見られるグダグダさはなく俄然見やすい。ただし昔の日本の時代劇よ…
ギロチンが空を飛ぶのは良かった!
刎ねた首が飛ばないのは良くない!
【事のあらまし】
皇帝より臣下の暗殺を命じられたシンは、暗殺兵器<血滴子>を開発する。
シンは暗殺集団を組み、臣下の暗殺に成…