子連れ狼 三途の川の乳母車の作品情報・感想・評価

「子連れ狼 三途の川の乳母車」に投稿された感想・評価

HORI

HORIの感想・評価

3.5
前作よりトガリに拍車がかかっている。

女性忍者が次々と襲来してくるシーンは横スクロールアクションを観ているかのようだった。
ここまで女性をためらいなくぶち殺しまくる映画はそうないだろう。(しかも主人公が)


ちなみに私は若山より三船派。
マエダ

マエダの感想・評価

4.1
シリーズ2作目
執拗な迄の人体損壊描写がパワーアップしてて見応え充分

大五郎可愛いけど
何気に乳母車の殺人ギミック使いこなし始めててオイオイってなる笑

弁天来の三兄弟が全員格好良い
特に長男は虎落笛(もがりぶえ)の説明を丁寧にしてくれる辺りかなり良い奴
スローモーションもロングショットも血飛沫の音も全て美しい。さらに個人的に好きな場面があって、大五郎を人質に取られて井戸に落とされそうになった時、セリフが決定論を巡る問答になっているのが面白く何度も見てしまう。

「我ら親子は冥府魔道に生きる者なれば常人に非ず。六道四生順逆の境、最初から覚悟の上。この場で全て失うも魔道の与えし宿命ならばやむを得まい」
「ならば尋ねるが、子供の危険を悟って駆けつけたは何の為ぞ。子供の命を助けたいと願う父の情ではないのか」
「最初から全てを成り行きに任せる者がおろうか。全力を尽くし、然る後、宿命を待つ。大五郎、三途の川で母が待っていよう。よいな!」
yt

ytの感想・評価

4.5
大根刺さったまま進んだり、首切られたあとポエムってるのがウケました。
くノ一の女が大五郎に乳首弄られて殺しを止めるくだりのシュールさに笑った
imapon

imaponの感想・評価

3.6
LONE WOLF AND CUB
最高傑作と噂の2作目。
少しハードル上げすぎたかな。
好みは1作目の方だった。
確かに切り株度、血しぶき度は増し増し。
特に裏柳生の手練れが明石柳生の女たちに削がれ切られダルマにされる件は圧巻。
大五郎(富川晶宏くん、きゃわゆい)もついに殺戮に加担。
寡黙な拝一刀の長い間が緊張感漲る。
砂丘の弁天来との対決マカロニウエスタン。
若山富三郎はぶんむくれの顔面以外は完璧にカッコいい。

柳生鞘香・松尾嘉代!高笑いも憎々しい悪党の見せる女の一面が良い。後退りも決まってました。
Ryosuke

Ryosukeの感想・評価

4.1
子連れ狼シリーズ、一年に四作公開されたようだけど当時の邦画のスピード感ヤバイな。
前作で設定の説明が終わっているので本作は冒頭から殺しまくる。
前作よりエグさが増しているのだが若干単調な気がしてしまい、前作の方がバトルに魅力を感じたのはちょっと慣れてしまったからだろうか。ちょっとドラマが薄すぎて戦闘描写の羅列っぽくなってしまったのもあるかも。
カメラワークも若干煩い気もしたが気分の問題かもしれない。
それでも血を吹き出しながら刀で真っ二つになっていく障子、人体の「部品」がボトボト落ちていく殺戮シーン、着物の柄のアップと素早いズームインズームアウトで拝一刀を映す映像の目が回るようなモンタージュ、後ろ向きに遠ざかって行く鞘香、血を吸う砂丘等々印象に残る。
前作の冒頭、火と水流の間を拝一刀が歩んでいくタイトルバックがあったが、本作でも火と水のイメージは多用される。
殺風景な砂丘と、大量の、そして偽物感満載の血糊を見ていると「エル・トポ」を思い出すが、シュールさは本作も負けていない。
思ったより三兄弟との勝負はあっさり終わり、鞘香とのエピソードがめちゃくちゃ省略されて終幕。呆気に取られた。三兄弟は死に際に色々解説してくれるのが面白い。
人を削ぎ切りにして高笑いする明石柳生のサヤカ様に萌えた。全編もう切りっぱなしで、砂から血が出たり大根で攻撃したり後ろ向きで走ったり映画的ギミックの宝石箱。必然的な流れでのヌードシーン(若富の)入れ方も上手かった。後味が「燃えよドラゴン」に近いがこの映画の方が先。@ラピュタ阿佐ヶ谷
第2作

見どころしかない
弁天来三兄弟はじめ敵とそのやられ具合のインパクト大
長男弁馬の虎落笛のくだりがカッコいい
一

一の感想・評価

-
1作目に輪をかけてノリノリのスプラッターで楽しすぎ。いろいろとやりすぎで挙げるのキリないけど、斬られたあとに長々「もがり笛」の説明する弁天来長男に爆笑。いつまでしゃべってんの。大五郎も仕込み乳母車の剣飛び出しボタンぽちっと人殺しの大活躍。相変わらず演技という演技をしない天然のガキの顔してて最高。「大五郎、ひとつ忘れているぞ」。
>|