KCIA、ソウルの春、キングメーカーからの韓国近代史映画の締めとして相応しい金大中ドキュメンタリー
後はタクシー運転手くらいか
光州に戻った金大中と群衆の顔
デモで悲しみや怒りの感情とは対となる、喜…
民主主義を確立したいの一心で、そこまでできるのか。拘束されても、拉致されて殺されかけても、死刑を宣告されても、亡命しても、そのためにずっと活動し続けて、戻ってくる。
それに、熱狂して迎える民衆ってい…
Kpopやネオカル等
それしか知らない私には明るい国に見えていた韓国
数年前までは軍クーデター戦争が絶えない国だった
いや、知らないだけで今も続いているのだろうか
金さんのめげない、これと決…
12月の戒厳令事件について「韓国の治安が悪い」という消費目線でその場所のことを単純にジャッジする言葉で片付けられること、悪質な金儲け極右YouTuberの扇動的動画を信じて尹大統領がかわいそう!とい…
>>続きを読む【事前情報】
・皆無
・「どうすればよかったのか」が売り切れだったので、その次の時間に上映される作品として購入
【好きだったとこ】
・軽い気持ちで観はじめたら、想像以上の骨太ドキュメンタリーだった
…
恨を手放せ
金大中と韓国現代史を知る映画。
アフタートークからの情報だとこれは第一部で、まだ続きの第二部があるようだ。木浦でのビジネスマン時代とか、アメリカ亡命時代とか知らなかったこともたくさん学…
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