敵の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

不思議な没入感。

友達と考察し合いたい。

夜の庭に見えた人影は、
祖父なのか、
それとも甥なのか。

残念なことにあまりのれず、、、

料理のシーンだけは美味しそうだった。

• #2025鑑賞

なんか切ない気持ちになった

じっとりしていた。
長塚京三さんでなかったらもっと辛さ感じてしまうから、観るのしんどいかもしれないな。
老いることってこんなに怖いのかしら。

人生の最後のほうの現実を知り、なんともやりきれず…死を感じ始めた主人公の悲しい映画でした。おそらく全部虚構で、引退してから誰も訪問して来なかったんじゃないかな…

面白かった。パターソン、パーフェクトデイズ、こういうの好きです

生活に重点を置いて、死期＝敵なのかな、途中から現実と幻想の区別がつかなかった。

300万のところから面白さが加速した

老い、は恐怖

老いの表れとして
→男性は性に執着
→女性は金に執着
　　　するらしい

序盤「PERFECT DAYS」を思わせるようなスタイリッシュな始まり。
長塚京三さんの生活が羨ましい。

この質感の映画が日本で増えてきてる感じが嬉しい、内容はメタファー多め

人生って、アイデンティティクライシスの時期多過ぎだよね