
「残高に見合わない長生きは悲惨だから」
他者に見せる表向きの自分と、隠したいみっともないと言われるような自分の、埋まることのない差異に人間味があった。死が迫る老人の現実と虚構の狭間を揺れ動く不安定さ…
現実と夢がまぜまぜで、どこからが現実なのか。もはやパートナーの存在も幻だったのでは??と思うほど楽しめた。彼の敵は死?プライド?だったのでしょうか。49歳になる今他人事には思えないゾクゾクする映画で…
>>続きを読む2026年3月、日本映画専門チャンネルで視聴。
「敵」ってなんだろう。年齢的に「孤独」「老い」?夢のくだりだと「恥」や「性欲」もありそう、地位ある人だもんね。あとは現実から来る「仮想敵」とか、「戦…
序盤は自分も老いてもこんな風に背筋伸ばして生きたいと思って観てたんだが。。。
「敵」とは結局老いによる認知の衰えか?とすると先生の認知はどこからおかしくなってたんだ?
中島歩は確かに長塚京三と遠い血…
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