敵のネタバレレビュー・内容・結末

『敵』に投稿されたネタバレ・内容・結末

白黒、というだけで昭和感強いのかなと思って観はじめちゃった 先入観、、

ぞわ・・としてしっかり見れなかった敵の襲来 ああいうヒヤッと、ドキッとが苦手かもしれない

はっきりこれ、と言いきれない些細…

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全編モノクロで
題名が「敵(てき)」なので
ちょっと
暗澹たる内容かと構えていましたが

序盤は
一人暮らしの男の
日常の暮らしの動線の描写が続き
仮に我が家で私が先に居なくなったら?と想像し…
そ…

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滑り込みで映画館で観られてよかった。
老いさらばえた……とは言い難く、まだまだ現役の長塚京三のダンディズムが序盤の生活を魅力的に見せる。
トイレ、洗顔、料理、歯磨き、淡々と続きすぎて、『PERFEC…

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また観たい。
私は、死人が出てくるパートは全部夢だという前提なんだけどみんなどうだったんだろう
令和時代にあえてのモノクロ、世の中の流れに逆らい時代に取り残されるということ、今の時代にフランス文学なんてそりゃ逆らいすぎですよ~、石鹸あげるような連中が中心の世の中なんですもの

難しかった
よくわからなかった
パーフェクトデイズみたいなノリかと思ったら交錯してきてなにが現実でなにが夢かわからずどこに向かってるのかわからなかった

色々レビューを見て考えた結果
この映画でハッ…

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「敵」とは

元大学教授の渡辺儀助は連れ合いを亡くしてすでに二十年。一人暮らしがすっかり板についていて家事全般をそつなくこなしている。特に料理へのこだわりが強く毎度食卓に並べられる食事は充実していた…

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改めて自分に邦画を観る才はないと思った(;_;)重要なのは駄作なんて思わないところ。VOLTEXの時はキツイながらちゃんと観れたのにな。夢と現実がもっと地続きに見えて欲しかった。
原作を読んでから見ました。
「敵」とは「死」のことかなと思いました。

敵に備えよ
ご飯が美味しそう 丁寧に暮らせば私も
夢か現か あんなに綺麗に歳をとっても結末は
いい思い出なんだから 社会とズレていく
春になれば 早く会いたいな

映像や音楽の良さ
老いた人に思いを…

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