
面白かったけど分からなかった、というのが初見の感想。
“ただ思う希死念慮的な死にたい”と “もう死ぬかもしれない/時間がない”という意味での死はかなり違うんだなぁというのが印象としてある。
表面的…
うーん…どこまでが現実なのか…と考察してみれば、
最後の遺言書の中身が劇中途中に出てきた内容とはぜんぜん違うもので
教え子が定期的に顔を出してくれてたのも、実在の人物ではなかったことがわかる。
イ…
アンソニーホプキンスのファーザーと同じ現実なのか幻覚なのか困惑させる描写で老い=痴呆の不安を煽ってくる怖さがあった。
長塚京三さんは丁寧な暮らしをする老紳士が似合う。
とても美味しそうなご飯に美しい…
覚悟してたけど…ずっと気まずく 居心地が悪く笑、そこが面白かった。好きな系統。2巡3巡してからがまた楽しそう。
"老人" ではなく "ある男"の人生振り返り譚。として観た。シニカルでフェティッシ…
急に具合が悪くなるを観た後にやっと!
同じフランス絡みでもこっちのおじいちゃんには、ハッッッッッキモッ!の感想出てきて無念....最早ラストなんてホラー....
お鍋を食べながらしてた会話は全て印…
原作は未読ですが、映像化が非常に難しい作品だったのではないかと思います。知的で気品ある老人の脳内に渦巻く虚構、妄想、記憶、そして欲望が、モノクロの映像美に見事溶け込んでいました。一歩間違えればチープ…
>>続きを読むどこまでいっても人は孤独だ
その孤独を避けることはできない
誰かに依存すれば失ったときの喪失が大きい
それは家族であっても、だ
永遠はない
家族は孤独を簡単に穴埋めし、
子育てや営みを通して、否が応…
静かで規則正しい老後を送る77歳の元大学教授の前に、突然現れる「敵」。
最初は老いや死の象徴なのだと思っていた。でも「敵」は、人を脅かす存在であると同時に、生きる目的にもなるのかもしれない。
何…
ⓒ1998 筒井康隆/新潮社 ⓒ2023 TEKINOMIKATA