この映画を紹介してくれた方が「今の世界を表している」と言っていた。
「生きるために殺す」「人間は破壊するものを作れることがすごいと思っている。破壊するのなんて簡単なのに」
この2つの言葉がとても頭に…
途中で寝てしまったので、リベンジしたいです。
たしかに子供の頃に観たらトラウマになりそう…と思いつつ、冒頭の神話の説明の絵がすごく好きでした。
アニメーションも背景も音楽も美しいけれど、敵のうさぎは…
自然の描き方がすごく美しいから、そこに血の色はコントラスト強めに映る。観終わった時にじんわり汗がひいていった。。予測不可能なカメラワークで緊張感がずっとあり「えっ」ていうタイミングであっけなく恐ろし…
>>続きを読む世界中の敵から身を守るためには。千の敵を持つ王(うさぎ)に耳、尻尾、足の速さなどを授かったわけは。神話を語るオープニングが意味深です。
草を過食する姿は不安からなんですね。危険を察知する能力が長け…
自分の専門分野だった英児童文学であるにも関わらず原作は未読、タイトルは知っていたくらい。可愛らしいうさぎの物語を期待していたわけではない。
可愛らしいと言われているピーター・ラビット同様、弱肉強食…
はじまって数分でやばいと思ったが…
学生の頃に難解な授業を受けてた時のことを思い出した。
多少の疲れはあったけど眠くなる。
頑張ったけど頭に入らなかったな。
ウサギの個性がよく分からん。
多少の違…
1978年の英国アニメーション。
うさぎたちの神話チックなあらすじから始まり、土地を追われて、生きていくために理想郷を探し求める物語。
初見だったがアニメーションの雰囲気や物語のテンポも良く、キャ…
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