ようやく見れる機会があり、楽しみにしていたのだが、正直うーんな感じ…
大好きな阪元監督で期待値を上げすぎた
最後も「っで?どうなったの?」って感じだし…
阪元監督の独特な雰囲気やキャラクターは問…
このレビューはネタバレを含みます
日常の会話のシーンが福田組みたいに見えてしまって、メッセージ性強い作品じゃないですけど主題のようなものがくすんで見えてしまった。
ベイビーわるきゅーれだと、アクションあった分締まってたのかなと感じま…
原作既読。
原作の世界観を現代にアップデートし、阪元裕吾らしい実在のカルチャーを交えた日常描写で見せつつ、やりたいこととできることの齟齬、やりたいことがある人とない人の齟齬を音楽劇として描き切る。こ…
酒クズ三井〜
バディもので監督のベイビーわるきゅーれを想像する人、また好きな人が多そうな作品。
ただ大学〜就活の頃に感じた漠然とした不安や、自分の才能の限界や身の程といった言葉がチクチクと刺さっ…
オエー、なんかのレビューでも書いたけど、こういうメタ認知してる自分かっこいい、退廃的な発言もしちゃいますよ。これが女のユーモアですみたいな映画めっちゃ嫌。寒くてつまらない。日常会話すらもコントみたい…
>>続きを読むⒸ石黒正数・徳間書店/映画『ネムルバカ』製作委員会