U-NEXTで、
「刹那を予め封印された若者」のリアルかなぁ
若者の焦燥感は伝わる、だが皆世の中の仕組みを早くからわかっていて、物分かりが良すぎる
「刹那」に走っても結果はたかが知れてる
「コスパ悪…
このレビューはネタバレを含みます
大学の女子寮でルームシェアをしている先輩と後輩がダラダラしながらも変化する日常に戸惑う話。
「それでも町は廻っている」等の、石黒正数原作漫画の阪元裕吾監督による映画館。
ほぼほぼ緩くてダラダラして…
「ネムルバカは私が作った曲じゃなくて……」って明かすところで泣いちゃった。あの瞬間のあれだけは絶対に愛だったと思うから。
あとは実写映画のことよくわからないけど、たぶん演出がめちゃくちゃ素敵なんだ…
バンド活動で夢を追う先輩のルカと、やりたい事も特に見つからず、日々を悶々と過ごす後輩の入巣。女子寮の同部屋で暮らす2人を描いた、阪元裕吾監督作品。原作は未読。
阪元監督が青春映画?!と、不安もあっ…
平祐奈かわいい〜^_^♡
兎こわ〜^_^;
ルカがハグするところ、とその後の売り出し方、なんか自分まで諦めの気分になった
バンドメンバーみんないい奴やからこそのイライラせん結末は素敵
自分も頑張れ…
#536 / Movies
レビュー : 評価3.5
石黒正数原作の名作を「ベイビーわるきゅーれ」
の阪本監督が実写化。エモさをとことん詰め込みつつ、阪本節も忘れない良い作品だった。個人的にはもう少…
このレビューはネタバレを含みます
ラストの「ネムルバカ」、ピートモスのメンバーがエアーでドラム叩き出したシーンで涙。
同じバンドだった奴が街の大きいビジョンで映像流れるくらい売れて、あの頃の何倍ものキャパでワンマンやって。そのワンマ…
正直、終盤30分くらいに差し掛かるまでは、星3.0-3.2くらいだった。冒頭からずっと、かなりゆるいテンションで物語が進む。物語というか、貧乏大学生たちのなんてことのない日常が垂れ流されている感じ。…
>>続きを読むⒸ石黒正数・徳間書店/映画『ネムルバカ』製作委員会