ネムルバカのネタバレレビュー・内容・結末

『ネムルバカ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2025年 132本目
2025年 131作目
2025年公開作品 46作目
2025年劇場鑑賞作品 24本目

阪本裕吾監督作品ということで鑑賞

柚実とルカの会話劇はずっと見ていられる
ベビわる…

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大学の女子寮でルームシェアをしている先輩と後輩がダラダラしながらも変化する日常に戸惑う話。
「それでも町は廻っている」等の、石黒正数原作漫画の阪元裕吾監督による映画館。

ほぼほぼ緩くてダラダラして…

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ずっと何の話か分からんかったけど、たったこれだけで映画は面白く作れるってのをまざまざと見せつけられた。この監督合う時はバチンと合うわ。剛腕。うっかり感動
※グリーンバレットとか国岡とか合わなかったり…

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スカウトされた帰り道、タクシーメーターに映る7300円を悲しそうに眺める鯨井がめちゃ良かった。

お金は本当の価値とか夢とかを見えにくくしちゃうもんなのかな
音楽が題材の映画は、劇中の音楽が好きだったら楽しめると思った。
ベビわるにもあった、たわいもない会話だけど、くすっとできるところがよかった。
バイト先の先輩が面倒なタイプなのに、最後だからって食事に行けるのが強すぎる。
バンドメンバーが優しすぎて報われてほしい。

ラストの「ネムルバカ」、ピートモスのメンバーがエアーでドラム叩き出したシーンで涙。
同じバンドだった奴が街の大きいビジョンで映像流れるくらい売れて、あの頃の何倍ものキャパでワンマンやって。そのワンマ…

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阪元監督の持ち味の一つである「会話劇のリアルさ」が堪能出来て、あんまり大きく話が動かない作品でもこれはこれで面白いよね、本当阪元監督はイヤな飲み会や業界人描写上手いよね(伊能さんの「わたし気を遣えま…

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観てて終始イライラした。大して努力もしない出来ない人たちが色々言い訳して自分のことを正当化して、世の中にただただ不平不満をつらつらと並べてるだけにしか見えない。そんななか、ほぼほぼラッキーで掴んだチ…

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最高

鯉サークルの仮面ライダーお兄さんがツボ

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