中盤まではわたしの苦手な劇団っぽい演技とセリフすぎて鳥肌もんの寒さやったけど、後半になるにつれそれが逆に良くなってきた。
おとなになると皆が何度も直面する「生と死」の向き合い方、描き方がめちゃくち…
感受性が豊かで友達がほとんどいない同じ学部の男の子小西と女の子桜田さんが出会い恋に落ちる
おばあちゃんとお父さんの死を受け入れられないバイト先の女の子さっちゃんともいい感じ になってる
桜田さんと付…
衝撃な展開
さっちゃんの告白シーン、
あのシーンの時にわたしもさっちゃんと同じことを思った。今じゃない。こんなに想いを伝え過ぎると重過ぎる。とかでも、抑えきれないしそれでも伝えてしまうのが好きってい…
良かったけど、多分もう観ないかも…。
若手俳優陣の演技、静かですが存在感がありました。
特に伊東蒼さんは本作で初めて知ったのですが、
彼女の告白シーンの後味たるや。
思い出すと今でも心臓がキュッと…
王道のハッピーエンド何かなと思ってみたら違う、面白いやつやと思ったのに最後のその展開はやりすぎやなと思った。し、そこで分かり合う感じなの意味わからんかった。でもお風呂屋さんのバイトの子可愛いし告白喋…
>>続きを読むよくわからなかった
印象に残っているものは伊東蒼の長台詞と萩原の犬化
長台詞ということに関しての演技は良かったし、多分この映画の大事なところなのは伝わったがそれ以外が伝わらなかった
遺影の前で告白す…
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