海辺へ行く道に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『海辺へ行く道』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

なかなかに難しい題材で寝落ち。。。

2025 劇場鑑賞48本目

横浜監督ってことで観た。なんかゆるーい話で眠くなった。借金取りのエピソードで面白くなって目が覚めた。笛と穴は面白かったし、どうなるんだろうって期待してたけど結末はずっこけた。変な大人の話がイマイチで…

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第三話に登場する、「いだてん 」以来に見る菅原小春がいきなり映画に揺さぶりをかけて、涙するシーンやすぐにお金を渡すシーンは良かったけど、いかんせん小さな事件を散りばめ過ぎではなかろうか。そのとっ散ら…

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3.0
15時20分の回。

『いとみち』はオールタイムベストに入るくらい大好きな作品だ。

で、今作。
個人的に・・・キツかった。
全然ストーリーに入っていけなかった・・・。
KATE
3.0

"アートがらみの映画"だと小耳にはさみ、ワクワクしながら(ゼロ情報で)映画館へ。

第2パートの小タイトルが出たところで、漫画原作モノだと確信(←正解)。
日常生活を舞台に様々なエピソードを描くスタ…

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2.8

全編にわたって寓話的な雰囲気が漂いつつも、実際に瀬戸内海でアートで島を蘇らせた事例もあるように、ただのシュールな絵空事で終わらない地続きの題材の選択がまず絶妙。それによってアートの真偽や価値の不確か…

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ap
2.8

地に足がついてないような、終着点がふわっとしたものだった。場合によっては心地いいかもしれないけど、演技もわざと、わざとらしくしている感じがして不快だった。

特に序盤に出てくる大人の俳優陣にイライラ…

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ストーリーかアートかどっちかだけでも突出してほしかった。「穴」を過ぎたあたりから長いなぁと感じてしまった。瀬戸芸2025の作品は間に合わなくても2023年までの常設作品がたくさんあるはず。ダイダラウ…

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3.0

三好銀の人気漫画「海辺へ行く道」シリーズを、「いとみち」の横浜聡子監督が映画化。
作りたいから作る。芸術とはそういうものだ、という美術部員の姿勢と、怪しげな大人たちの考えや行動を組み合わせてのユーモ…

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宮
3.0
芸術にありふれている作品
ストーリーまでも芸術かのように、奇想天外で開いた口が塞がらなかった

一言で言うと変な映画!

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