9月鑑賞記録
なんと形容詞したらいいか分からないけど、
ワクワクしてるとたまにぶん殴られるような瞬間があって
でもまたワクワクしてしまう感じ
大人のクセ強キャラもさることながら、
子供の演技がえ…
監督·脚本 : 横浜聡子作品との初遭遇となるこちらは 何だかおもちゃ箱をひっくり返したようなポスターに釣られちいました。
夏休みを謳歌する王道の少年少女とヘンテコな大人たちが交差するのは 「アー…
全く予定無かったけど…2時間前に予告編をXで見てダッシュ💨で衝動的に飛び込み…
余計なものが無さそう…
そんなものが見たい心持ちだったのでしょう…
そんな時は衝動は絶対的に大切だからダッシュで飛び…
このレビューはネタバレを含みます
4:3の画角やウェス・アンダーソンのような鮮やかな色彩によって、絵本のような雰囲気に仕上がっている。
しかし途中途中にチラつくDVや炎上などが観客を現実に引き戻す。
アート、クリエイションを純粋…
終映間近、まだ真夏並みに暑かった9月の終わりに川崎の小さなホールで鑑賞。
劇伴を担当していた人のポッドキャストを聞いて観に行った。
何故かアートが盛んな離島(直島とかがモデル?)におけるひと夏の物語…
アート/クリエーションの光と影、そしてその存在意義について散文的に描いた作品だとまとめる事が出来ると思った。薄汚い欲望に内外双方から縁遠い存在としての南奏介。何かしらの形で直面した者は順番にスクリ…
>>続きを読む横浜聡子監督登壇アフタートーク回
小豆島………行きたくなる。
瀬戸芸………にも行きたくなる。
原作漫画は未読。知ってたけど横目で見ていつかは………なんて思ってたら、横浜聡子監督が手を挙げたと聞い…
20年ぶりくらいにジャックアンドベティに行ったわー。相変わらずいかがわしい界隈にある映画館だ。
胸糞悪くなる描写も散見される映画だけれども、青い空と青い海、少年少女のおかげでプラマイ的に爽やかな映…
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