海辺へ行く道に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『海辺へ行く道』に投稿された感想・評価

3.6
不思議な雰囲気が漂う。
俳優さんたちの個性がうまーくマッチしている。菅原小春さんはダンサーのイメージだけどしっかり俳優さんしていた。
4.0

先輩が傑作だから観てとオススメしてきたので鑑賞🫡

オムニバス形式なので観やすかった。不思議な雰囲気で誰もが芸術家に見えてくる。時々シュールな現実を見せつけてくるけど、それもほんわかしてしまう。いい…

>>続きを読む
3.7
ふしぎな映画だった〜。
アートと子どものピュアさがキラキラしてて、
そこに不安定な大人がたくさんでてきて、
融合するとなんとも不思議やった。
高良健吾はああいう役ピッタリ〜〜笑
葉
3.9
こちらもめちゃくちゃ好きだった。自称芸術家のはなしとカナリア笛のくだりよかったな。新聞部の女の子に幸あれ!長さを感じつつも終わらないでほしいなと思う時間だった。
3.5

 「自称」芸術家でいい、むしろそれがいい、という考え方面白い。本当の芸術家がわかる笛とか、そんな何様アイテムによっておばさんの芸術は要らないって考えが揺らぎ、実際に音が鳴って、芸術の間口や喜びなんか…

>>続きを読む
豪
3.6
第二章の正しさや価値観を押し付けたりする大人、嫌だよな〜と思いながら観ていたが官九郎に癒された。変な人でもマイペースに過剰に干渉してこない大人が救いだったりするよね
tomo
3.7
凡人の私には理解し難いシーンも多かったけど子供の純粋な発想力が1番強い!
いつのまにか大人になってしまったけど自分もこんな純粋に物事を見れるときがあったよな〜
4.0
まっすぐな子どもたちと嘘やエゴでまみれた大人たちのコントラスト。

奏介の飾らない性格と素直な表情が素晴らしい。だから夏休みでも人気者で忙しいんだよ…。

自由さ溢れる奏介の母、麻生久美子も最高。
4.0
とある海辺の地方のお話ですが、何気に情報量が多くて個人的に咀嚼するのに時間がかかりました〜
劇場で観ておいてよかったです〜
矢吹
4.0

海辺にほど近いアーティスト大歓迎の町。
ほどほどに変な大人が引き寄せられる場所。
高良健吾と唐田えりかが詐欺上等の出鱈目カップルで、しかも、その2人に物件を案内する剛力彩芽。これだけでもすでにクラッ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事