大人がみんないい加減で良かった。唯一いい加減じゃないのが菅原小春な配役も良い。
去年?リキッドでDosのアフターパーティーで荘子it×唐田エリカを観たが何もアナウンスもなく、自分の中ではあの夜は…
ジャンルはまったく違うけれど、鑑賞中の感覚が近いと感じた映画として私は『ボーはおそれている』を連想した。
まるで作り物のような街で、どこか不気味な空気が漂い、章立てされたどのエピソードもその終わりは…
このレビューはネタバレを含みます
芸術とは何か、映画とは何かという問いを寓話とリアルの境に佇むような、あやふやな海辺の街で過ごす人びとの生活の中にすっと織り込んで丁寧に物語る。「海街diary」とか宮崎夏次系作品みたいなシンプルな絵…
>>続きを読む芸術家か偽物か、人をそんな意図も容易く分類してくれる神様のような存在なんてないし、そんな分類くそつまらない。
芸術家かどうか、肩書きに囚われている内は芸術家と言えないということを意識している時点で、…
公開が終わる前にギリギリ滑りこみで鑑賞。面白い!見逃さないでよかった〜!
とある海辺の町。その町はさまざまな「アーティスト」の移住者を受け入れる方針であるため、少し奇妙な人びとが、やはり奇妙なその…
大傑作。
サイキック少年が最高。
唐田えりかとお母さんを天秤にかけて、お母さんのためにサイキックパワーを使うのがめちゃ熱くて最高だった。予告とは想像してないところに面白さがあった嬉しい驚き。
祖父と…
好き!すっごく良かった!!
体調があまり良くない中で観ていたから睡魔に襲われまくったんだけど(感染症とかではなく)、普段なら絶対起きてなきゃって思うところが、この映画に関しては「ちょっと居眠りしても…
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