映画ドラえもん のび太の絵世界物語の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

キミの誕生まであと90年を切りました。タイムマシンで未来のキミが現代に現れてから相当経っているはずなのにどうして遭遇することが出来ないんだろう😆という妄想が止まらなくなるので、年に1回劇場へ足を運ぶ…

久しぶりのドラえもんの映画を試写会で子供と鑑賞。(恐竜が頑張って空を飛ぶのをのび太がサポートする映画以来)

中盤は少し眠かった部分があったけど、後半の怒涛の展開は面白かった。
ラスボスってこんなに…

歴代ドラえもん映画ランキングを塗り替え堂々の1位。今までは新鉄人兵団だったのだけれどこれ脚本完璧すぎ。

「いい絵というのは」

こんなお父さんの言葉を幼少期に聞きたかったよ。結末も伏線回収も原作リ…

映画ドラえもんを観るのは子供以来で、過去タイトルにあまり詳しくありません。

「絵」がメインテーマの作品で、
自分も絵を描くことがあるので
改めて絵を描くということについて考えるきっかけになったと思…

今年はタイミングが合わずスルーかなと思っていたところ滑り込みで鑑賞。
評判通り、明らかに大人も楽しませにきている凝った物語になってました。伏線が効いた決着の付け方だったり、あくまで複雑になりすぎない…

なんでもありすぎてハラハラしない。
間一髪の場面は何度もあるが、どうせ助かると思ってしまう。

大量の水に飲み込まれる場面があるが、特に理由もなく普通に無事で、日本の映画としてこの描き方はどうかと思…