【シッチェス映画祭2024 コンペティション部門出品】
『狼チャイルド』マルコ・デュトラ監督作品。シッチェス映画祭コンペに出品、東京国際映画祭コンペにも出品された。
なにこれ。正直訳が分からなすぎ…
宗教の滑稽さ、宗教にも他者にも寄りかかることなく自閉的であった主人公が最終的には少し心を開けるようになるというのは読み取った
説明が少な過ぎたり必要でない場面もあったのかなぁ テーマは良いのでリメイ…
暗い部屋や環境での長回しの会話シーンが多く、間延びもしているようで早々に関心がなくなってしまった。終始ムスッとした表情の主人公。物語や映像に期待が持てず、早く終わらないかなと久しぶりに思ってしまう映…
>>続きを読む東京国際映画祭2作品目。
人間は意味不明な映像を延々と見せられると、虚無になるのだなぁと改めて実感。
なんだろう、お経をずっと聞かせられてるような、日本語なのに右から左に受け流してしまい、何一つ覚え…
東京国際映画祭2024、コンペティション部門にて。
"未体験ゾーンの映画たち"で出会う映画のような、超絶闇鍋映画でした。
以前存在したクロスカットアジア部門ならともかく、まさかコンペでここまでぶっ…
東京国際映画祭。
動物の死体処理する男が、悪夢に悩まされ、世紀末や宗教がテーマのZ級映画か。
コロナ禍の行く末と現在のブラジルの情勢が、映画の雰囲気に影響を与えているそうだが、
正直、最初の20…
「TIFF コンペティション」マルコ・ドゥトラ監督登壇で鑑賞。
ブラジルの片田舎。路上で死んだ動物を回収する仕事をしているエジガルは、常に悪夢に悩まされている。
恋人のネッチと一緒にここから抜け出し…
© RuiPoças