【肉体を解放し映画に魂を封入する作劇の特異性】【東京国際映画祭】
■あらすじ
ジャン=リュック・ゴダールから、映画界への最後の贈り物。2022年9月、彼が自ら選んだ死の前日に完成した、本当の遺作。コ…
爆音と自らを結合させながら運動していたあのゴダールがヨボヨボ認知症ジジイに!
だかしかし、彼は自分がヨボヨボ認知症ジジイであることを自覚しつつ、ヨボヨボ認知症ジジイのイメージを一身に背負いこみ、最大…
すやすやと寝た(笑)
『シナリオ』のプロットをまとめたスケッチブックをスタッフに解説するゴダールを記録したほのぼのドキュメンタリー。
なんか気難しそうなゴダールや何言ってるかよくわからないゴダール…
ドキュメンタリー
以下2025bunkamuraトークショーを観ての感想
まず、ゴダールマニアの黒沢清がゴダールのはなればなれを思い出せなかったとは思えない。
いや私もこれははなればなれとは思っ…
東京国際映画祭で既に鑑賞していた「シナリオ」を7/5のル・シネマでの先行上映で再鑑賞。Filmarksが実は2本の作品からなるこちらを分けて表示してくれているのでこちらにも投稿。(半分告知です!!)…
>>続きを読む「ジャン=リュック・ゴダール《感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について》展」企画。
シナリオ《特別先行上映会》の後に上映。
「シナリオ:予告篇の構想」は、手書きの文字、映画のワンシーン…
©Écran noir productions — Arte France — Nekojarashi/Roadstead