山下さんの自己肯定感の低い感じの人の演技、無理して笑ってる感じがとてもリアルだった。20代から30代に移る時期の女性の生活の感じも本当によく再現されていた。登場人物の人となりについて、説明しすぎず、…
>>続きを読む生徒、ひいては周りの変化によく気づく。でも自分の変化にはなかなか気づけないように見えた。
何かをきっかけに劇的にラップが上手くなるという話ではなかった。ラップの良し悪し、上手い下手はそんなに変わらな…
メモ(最初の方見逃した)
広大、歌上手い。学生時代からの付き合いか…。
夜の誘いを断る描写は、どこか彼らのすれ違いを暗示してた。
音読を親が聞いて、音読カードを親が書く意味を問われ、返答に困る雪…
今年2月に見に行く予定が調整できなかったが、この度凱旋上映で見れた。
高評価がうなづけるよくできた作品。
草場監督の前作スーパーミキンコリニスタみた後に、そのまま鑑賞した。
前作も面白かったが、今作…
これは本当に名作。何回観ても同じところで泣いてしまう。
こんな名作が埋もれてることに衝撃。もっともっと売れてもおかしくないと思う。脚本は秒速5センチメートルと同じ、鈴木さん担当だよ!
何か年代も…
今年1番良い映画で、自分史上でもTOP10に入るくらい良かった。
元々夏に横浜シネマリンで見る予定だったけど気がついたら終わっていて、その後かなり評判だったのでずっと後悔していたが、東京で再上映さ…
結構響いた。雪子が少し前の自分と似ていてイライラする反面、迷いながらもがき苦しんでる姿は愛おしいとも思った。
ラップを通じで自分の気持ちを恐れずに素直に伝えられるようになった雪子の姿は、地に足がつ…
雪子の誕生日が冬だとさりげなく分かること、
おしゃれなレストランにも着て行くいつもの黒パーカー、
勝敗がはじめから決まっているようなラップバトルで虚しく響く「プチョヘンザ」、
恋人と待ち合わせる洗練…
©2024 「雪子 a.k.a.」製作委員会