びっくりした。普通の荒川修作のドキュメンタリーかと思いきや、荒川修作を媒介とした天命反転の作品化だった。最後のオチへの持っていき方が興味深い。よはこれは「人間が死なない」という天命反転のはじめの、若…
>>続きを読むここでしか見られない荒川修作が確実にいる。なぜこんなにも怒っているのか、何に対してこんなにも怒っているのか。天才の中の天才の中の天才は「人は死なない」と断言し、天命反転の家を作り、この映画の公開を待…
>>続きを読む出てくる言葉の数々の意味を考えようとするとわからなくなっちゃうんだけど感じ取ろうとするとあ、なんか知ってるぞってなる
不思議だね 映像の時間も空間も言葉も全部ばらばらに存在してる作品なのに、これがた…
ああよかった。この映画を見ることができて。2011年のリリース当時に見るには僕はまだ幼かったと思う。まだ分からない。まだ彼の言うことの70%いや、80%が分からない。でも少しづつ体験を通じて理解して…
>>続きを読む荒川修作が設計した、三鷹天命反転住宅にて鑑賞したような。
建築がとてもおもしろいのでおすすめ。
鑑賞の空間としては快適ではないが最適だったかも。
小学生の時?に親に連れられて岐阜の養老天命反転地…
父のビデオラックにあり気になり視聴。
いわゆる岡本太郎のようなキャラクター、話し方が完全に別世界に行ってる
哲学と芸術を織り交ぜていて、スピリチュアルな要素が多い、興味が出たのでもっとその人物を知っ…
町医者の鞄持ちをしていた幼少期、5歳、同い年の女の子が血を流しながら死んでいる様子を目の当たりにする修作は、そのまま彼女の肩を抱き抱える。死体と一緒に血まみれになった修作をみて、お前もそうなるんだよ…
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