ネタニヤフ調書 汚職と戦争のネタバレレビュー・内容・結末

『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』に投稿されたネタバレ・内容・結末

イスラエル国内では上映中止の憂き目にあってる驚愕のドキュメンタリー作品。

当事者曰く、
「葉巻とシャンペンとティファニー。あー、こりゃまずい」

おねだり夫婦の暴虐ぶりがカメラ映像を通して真実のも…

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こちらも映画紹介で知って、気になったので鑑賞。

まず、ドキュメンタリーなんで、起きていることは、事実なので、ニュースで伝わることを改めて考えさせられた。

ネタニアフ首相が、自分のためだけに、パレ…

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※映像で直接的な攻撃のシーンがいくつかありました。

きつかった。
最初は贈収賄の内容が繰り返されるからこんなもんかと思っていたら極右との連立から事態が急激に変わっていく。
(あの極右の2人の人相は…

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前半の金品贈収賄に関する尋問のくだりは、まあどの国の権力者にもありそうな話ではあって、少し退屈してしまった。
しかし贈収賄等で起訴された後、政権維持及び自己保身の為、極右勢力と結託する辺りから俄然キ…

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“嘘をつくには記憶力が必要”

後半、泣き縋る親族と共に子どもの、小学生くらいでしょうか、死体が2体映り込みます。顔にモザイクはかかっていません。傷とかグロい描写ではないのですが、強烈です。

この…

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強烈
ネタニヤフの執行な動機なども知れた。
実際の映像も流れるので惨いが観ておくべき

物凄い家族だった
愛国者を自称してそう振る舞ってる人たちをよくよくみるとそれぞれが自分に矢印向けていて、愛権力者であることがダダ漏れ。この家族は家族なのに弱みを見抜いて利用しようとしたり、聞いてるだ…

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イスラエルのネタニヤフ首相の
約30年の軌跡のドキュメンタリ。

録画された尋問や関係者証言のあとに
何についての話なのかを知らされる
癖あり編集で進み、
起訴から最後までは時系列。

観応えあった…

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勇気をもって証言した人達、捜査官、映画作成者達のおかげで悪の構図を垣間見ることができました。

他の方も言及されてた通り、支持を失い危うくなったら極右と組むと言う構図が…同じだったので、本当に不安に…

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映されている全てが他人事だとは思えなくて、終始寒気がおさまらなかった

後がなくて恐怖と欲に取り憑かれた人は本当に恐ろしい
亡くなったお兄さんを思い返す余裕すら今のネタニヤフにはないんだろうな、大切…

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