アメリカ旅行の途中、夫と喧嘩したドイツ人女性が、砂漠のカフェに行き着く話。
実は初見なのですが、もっと雰囲気だけのアート系映画を想像していました。見てみるとちゃんとしたストーリーがあって、テンポも良…
埃っぽいルート66のバグダッド・カフェ
の登場人物の個性の強いこと。
ヤスミン哀愁漂いすぎ
ブレンダ怒りすぎ
この二人が仲良くなり、カフェも繁盛
いろんな揶揄も込められているんだろうけど、みん…
ヴェンダース『パリ、テキサス』を経過したどこまでもニュージャーマンシネマの影響下にある西ドイツ映画。幻日の明滅ショット。原題は『Out of Rosenheim』、つまりドイツ・ローゼンハイムの婦人…
>>続きを読むいつ観てもちょうど良い映画
何でもない話が、音楽と色とテンポと演技と演出で極上になります。
コーリングユーがエモすぎますね。
ストーリー(ネタバレ)
無口で少し小さいマツコデラックス(女)と、…
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