何度も泣くとこじゃないとこで泣きそうになった。色と視点と音と、ドキッとする!
勉強すればカメラワークとか色の効果とか分かるのでしょうね
ユーモアも好みだった
終わり方も良かった
こういうことを映画で…
彼女はマジシャンである。
彼女の恍惚的な性格は彼女自信が光源なのではなくて反射なのである。絵がそうなように。光源がなくては彼女は輝けない、今までの人生に子供が持てずに夫に捨てられるように、バグダッド…
この作品を振り返るたびに、映画にとってのディスクール(discours:表現されたものの総体)とは何かということを思わずにいられない。
それは、映画的と言えばこんなにも映画的な作品は、それほど多く…
全方位ハピエンバンザイ。こういうのもっとちょうだい。
とにかく色合いと光がいい。カフェの内装は赤や黒、茶色と少し青。カフェの外はアメリカの荒野原風景で、黄土色と緑と水色。ずっと風景とセットで魅せら…
【お金持ちの熟年夫婦がバグダッドの町でケンカ別れ。大きく太った妻は1人おいてけぼりの有り様、近くのドライブインに入り。。。】
大昔に鑑賞
それから何度も何度も
音と気配だけでやられてしまった。
…
TSUTAYAで”グラビティ”と共に、以前から気になっていた本作も一緒に郵送レンタルして視聴した.
ラスベガスにほど近いモハべ砂漠. そこに位置する長距離トラック運転手くらいしか訪れないcafe &…