孤児として育ったダフネは古代都市シデで母親を探す。死者と会話ができるダフネは幽霊と交流しながら少しずつ変わっていく。
初めダフネを見たとき目の下のクマがとても気になったが、なんと最後は笑顔が素敵だ…
49本目
予告を見て心惹かれました。
静かで、ユーモアもあって伝えたいことしっかり伝わってくる良作でした。
しかし90分くらいでもよかったのでは…?
生者と死者の境界が曖昧でしばらくしてから、「…
意外にも見やすい映画だった!
あらすじ知らずに観に行ったもんで、途中でああなるほどそういう設定ねってなった。
せっかく今年公開なんだから、「私は見える子ちゃん」ってタイトルでもよかったのよ。
登…
現代トルコ映画でこれまで高い評価を得てきた作品を振り返ると、親密圏はいつも決定的な意味を持ってきたように思う。家族や友人、あるいは共同体内部で交わされる言葉は、しばしば機能不全を起こしており、誤解…
>>続きを読むあらすじから妙に惹かれていて、密かに楽しみだった。じんわり暖かいし何よりトルコの古代都市の風景が素敵だった。人生を懸けたテープ聞いたのにあんな返しされたらはぁ?ってなって海にぶん投げちゃいそうだけど…
>>続きを読む昼のアポロン、夜のアテネ
のタイトルの方もいいなーしっくりくる
トルコ シダが舞台の映画
トル語ってあんまり聞かないけど発音の感じ好きなやつ!
絶妙に説明過多でない話だけど、視聴者置いてくとかも…