パンドラ配給映画 おすすめ人気ランキング 13作品

パンドラ配給のおすすめ映画。パンドラ配給の映画には、スティーヴ・ジェームズ監督の原爆スパイや、ニッツ・アイランド 非人間のレポート、わたしは異邦人/昼のアポロン 夜のアテネなどの作品があります。

配給会社で探す

あなたにおすすめの記事

  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

原爆スパイ

上映日:

2025年08月02日

製作国:

上映時間:

101分

ジャンル:

配給:

4.0

あらすじ

第二次世界大戦下、「マンハッタン計画」に最年少の 18 歳で採用され、原子爆弾の研究・開発に携わった天才物理学者テッド・ホール。彼は開発に関わる国家機密をソ連へと密かに流していた─。 彼の…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

個人と政治が鮮やかに交差する、 語られざる歴史———The Guardian ________  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ …

>>続きを読む

@試写  18歳でハーバード大学で物理学の学位を取得し卒業したセオドア(テッド)・ホール(1925〜1999)。在学中…

>>続きを読む

ニッツ・アイランド 非人間のレポート

上映日:

2024年11月30日

製作国:

上映時間:

98分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

仮想世界(オンライン)に存在する、ある“島”。そこを舞台に繰り広げられるサバイバル・ゲーム〈DayZ〉。その島にフランスの映画クルーが潜入し、963 時間を過ごした── 破壊と殺戮、快楽と…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ゾンビアポカリプス後の世界をサバイブするオープンワールドゲーム「DayZ」の中でプレイする人たちを、映画の作り手たち自…

>>続きを読む

世界で100万人以上が利用しているという「DayZ」というオンライン・サバイバルゲームの仮想空間の中に3人の監督たちが…

>>続きを読む

わたしは異邦人/昼のアポロン 夜のアテネ

上映日:

2025年08月23日

製作国:

上映時間:

112分

ジャンル:

配給:

3.5

あらすじ

孤児として育ったイスタンブール生まれの新米霊能力者ダフネ。ヒト嫌いの彼女は人生を一かゼロかで捉えている。彼女が古代遺跡の残る地中海の古い町シデに来た目的は、長い間行方不明の母親を探すことだ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【第37回東京国際映画祭 アジアの未来部門出品】 トルコのエミネ・ユルドゥルムの監督デビュー作。東京国際映画祭アジアの…

>>続きを読む

【えっ?ここ、ギリシャじゃないの?】 第37回東京国際映画祭は洞窟さんの星評を毎日更新しながら楽しんでいる訳だ。絶賛一…

>>続きを読む

ブラックバード、ブラックベリー、私は私。/ブラックバード、ブラックバード、ブラックベリー

上映日:

2025年01月03日

製作国:

上映時間:

110分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

ジョージアの小さな村に暮らす 48 歳の女性エテロは、いままで結婚したいと思ったことは一度もない。両親と兄を亡くし、日用品店を営みながら一人で生きてきた彼女は、自分で摘んで作るブラックベリ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

エテロが迫力の強面だけれど最後大好きになっていた。ピカソが初期に描いた女のどっしりとした力強さが浮かんだ ジョージアで…

>>続きを読む

ジョージアのベストセラー原作の映画で、フェミニズム系映画かと思ったら、それとはちょっと違う、孤独と幸福の形を優しい目の…

>>続きを読む

うしろから撮るな 俳優織本順吉の人生

上映日:

2025年03月29日

製作国:

上映時間:

82分

ジャンル:

配給:

4.2

おすすめの感想・評価

稀代の名脇役者、織本順吉を娘の放送作家が映したドキュメンタリー映画。これはなかなか強烈だった。 織本順吉は名前だけで…

>>続きを読む

織本順吉。私にとって思い出深いのは、寅さん第11作「寅次郎忘れな草」で、寅が飛び込みでアルバイトした北海道の酪農家の主…

>>続きを読む

助産師たちの夜が明ける/助産師たち

上映日:

2024年08月16日

製作国:

上映時間:

100分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

5年間の研修を終えたルイーズとソフィアは、念願の助産師として働き始めるが、その期待に反するように緊張感が大きくのしかかる。貧困、移民、死産・・・様々な事情を抱えて訪れる人々。オーバーワーク…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

産科で起こりうる多様なケースが描かれる。早産、死産、移民…すべて事実ベース、実際に出演した家族も。 不穏な予感させるエ…

>>続きを読む

The BearのS1ep7「Review」のようなヒリヒリ感緊張感が味わえます。命の尊さとか、生殖の現場とかのお題目…

>>続きを読む

ナチ刑法175条/刑法175条

上映日:

2024年03月23日

製作国:

上映時間:

81分

ジャンル:

配給:

3.7

おすすめの感想・評価

最近では『大いなる自由』で描かれていた、ドイツの同性愛を禁ずる法律と、ナチスがそれに基づいて同性愛者も収容所に送ってい…

>>続きを読む

日本では今公開されているが、元々は1999年の映画とのこと。90代くらいの人がメインだったので、もう今はどなたも生きて…

>>続きを読む

70歳のチア・リーダー

上映日:

2023年06月23日

製作国:

上映時間:

85分

ジャンル:

配給:

3.4

あらすじ

教会やパーティーに呼ばれれば魔法のトナカイに。空軍の同窓会ではピンクのユニコーンに。高齢者施設ではゾンビに!彼女たちはフロリダで最もアツいシニア女性だけのチア・ダンスチーム<カレンダー・ガ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ニュージーランド🇳🇿の『はじまりはヒップホップ』 チェコ🇨🇿の『チェコ•スワン』等... 素人のシニアたちが楽しそうに…

>>続きを読む

邦題はちょっと嫌でした。「チア・リーダー」の「チア」は(チアリーダーという流れでは)スポーツ応援を特定するものだと思う…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

“パントマイムの神様“の生涯に迫るドキュメンタリー。 1923年生まれでユダヤ人。父はアウシュビッツで殺される。第二次…

>>続きを読む

ほぼ満席。そしてろうあ者も多かった。 牧原依里さん(映画作家/日本ろう芸術協会代表理事)のトーク付きだった。 父親を…

>>続きを読む

草原に抱かれて/へその緒

上映日:

2023年09月23日

製作国:

上映時間:

96分

ジャンル:

配給:

3.8

あらすじ

内モンゴルの都会に暮らす電子ミュージシャンのアルス。人生に迷う彼の気がかりは兄夫婦と共に暮らすアルツハイマーを患う母だ。ある日、兄夫婦の家を訪れたアルスは、集合住宅の小さな部屋で、あたかも…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

原題『臍帯』が印象に残る、静かに死生観に触れる作品だった。 内モンゴル自治区出身のチャオ・スーシュエ監督の初監督とな…

>>続きを読む

ミュージシャンのアルスは、兄夫婦と同居する認知症の母を気にかけていた。柵に入れられて暮らす母を見るに耐えかねて引き取っ…

>>続きを読む

マイ・ファミリー~自閉症の僕のひとり立ち

上映日:

2023年11月25日

製作国:

上映時間:

83分

ジャンル:

配給:

3.6

おすすめの感想・評価

この8年間に渡る撮影ドキュメンタリー、自閉症についていろんな事を知りました。監督さんはこの家族と交流して26年目だそう…

>>続きを読む

目の前にある自分自身の生活を支える大切な人、もの、習慣を失う怖さと不安。 音楽がその不安と共にそこにあるから、不安…

>>続きを読む

わたしの物語/あなたを探し求めて

上映日:

2024年06月22日

製作国:

上映時間:

87分

ジャンル:

配給:

3.5

あらすじ

『わたしの物語』は、股関節がなく、大腿骨が短いという極めて稀な障がいのあるイギリス人女性エラ・グレンディニングが、障がい者差別が未だに根強く残るこの社会で、自分を更に愛するには何が必要かを…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【サンダンス映画祭2023 ワールドシネマ・ドキュメンタリー部門出品】 イギリスのエラ・グレンディニング監督が自らの障…

>>続きを読む

股関節がなく大腿骨が短い、ということは股関節の辺りからすぐ膝になっているような状態だ。この監督兼主人公のエラは両足がそ…

>>続きを読む

つぎとまります

上映日:

2024年10月05日

製作国:

上映時間:

70分

ジャンル:

配給:

3.3

あらすじ

「日本一のバス運転士になる!」子供の頃からの夢を叶えるために、京都・亀岡のバス会社に就職する保津川美南(ほづがわ・みなみ)。個性豊かな同僚や、乗客たちに囲まれながらも失敗連続の毎日…。そん…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

映画観に行く時にいつも利用する駅のトイレにチラシが貼ってあって、なんで駅に広告出てるのか不思議に思ってた映画。 日本…

>>続きを読む

◎地方発&地方バス業界発注 初心者未然の非映画 またまた事前情報なしに亀岡市が舞台らしいと知って観ることにした‥‥ …

>>続きを読む