ストリートファイターの作品情報・感想・評価

「ストリートファイター」に投稿された感想・評価

何度見てもこのくだらなさがたまらない。格闘ゲームのストーリーなんて元々褒められたものじゃないです。ストリートファイター5では発売当初シングルプレイモードが不足していると批判されて大掛かりなストーリーモードが追加されたのですが、これがゲームプレイがYouTubeで済ませた方がマシなレベルで退屈な上に話自体も格ゲーの標準。世界征服を目論む悪の組織に格闘家を集めて殴り込むんだぜ。ストリートファイター5の場合はベガがラスボスなので主人公であるリュウが最後の相手をするのだけど、リュウのライバルはケンやサガットでラスボスに相当するのは本来なら豪鬼なのでストーリーに乗れなかった。

アメリカンな本作ではガイルを主人公にされていてその点を批判するゲームファンもいるが、ベガ(海外の名前はバイソン)が相手ならガイルか春麗が主役になるのは自然な流れ。リュウとケンも準主役くらいには扱われていて、相手がサガットにバルログ(海外名ベガ)とボスキャラを用意されている。サガットと闘うのはケンの方だったりするんだけど。初代スト2キャラは全員出ていてスパ2追加組もキャミィとディージェイ。キャミィは当然だが何故ディージェイ。出てないサンダーホークとフェイロンとの間にどんな差があるんだ。無理矢理にも程があるダルシムの原作風コスは製作陣の意を汲んであげよう。手足が伸びるヨガの達人なんてまともに話を考えたら出せないって。流石にカイリー・ミノーグが嫌がったのかキャミィはハイレグじゃない。ゲームキャラクターも過剰な性的アピールを見直されてる今の時代になおあの格好でクールさを貫けているキャミィは大したもの。SNKと違って女キャラを安直に消費させなかったのがカプコンの勝因だと思う。春麗などは三十路になったからって魅力が死ぬような安いキャラじゃない。

あまり映画の話をしてないのは大して言えることがないからです。しかしバイソン将軍は素晴らしい。ちゃんとサイコクラッシャーしてくれる。ラウル・ジュリアが他の誰よりもデカいのでラスボスとしても説得力がある。これが遺作で真面目に怪演してるラウルには尊敬の念を抱かされる。間抜けなキャラなのは原作も大差ありません。格闘家で世界征服なんか出来るわけない。銃器を買ってる映画の方がまとも。と言いたいのですが、スト5でザンギエフが筋肉で刀を弾いていたのを見るとベガ様のお考えは何ら間違っておりませんでした。きっと洗脳した若い女にレオタード着せるベガ親衛隊にも深い意味があるのだ。もうちょっと映画の話をすると所々テンポがトロくなって間延びするのは困りもの。春麗が手錠を引きちぎるとこなんかもっとバカ映画らしく勢いでパーっと進めてくれないと。酒飲んでたら寝てるよ。

私がゲーム原作映画に求めているのは大体こういうノリなので、格闘ゲーム映画は当たりが多いです。鉄拳もDOAも面白かったよ。ストリートファイター映画には本作と『レジェンド・オブ・ザ・チュンリー』の他に『ストリートファイター 暗殺拳』という実写作品がありますが、これはファンムービーなら良いけど映画としてはゲームの当たり判定まで再現するのに白けて退屈だった。次のストリートファイター映画があるならノリを戻してほしい。スト5ではジュリを使ってるので彼女をメインに据えてくれると嬉しい。最近のキャラでありながら厨二病の極悪テコンドー女として強者揃いのストリートファイター女キャラ界で人気を博している姿には大いなる可能性があるよ。役者は『悪女』のキム・オクビン辺りでよろしく。
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

2.9
似てんのザンギエフだけ\(^o^)/ 世界観もひどければキャスティングもひどい上にストリートでファイトすらしないって言う、どうしたらいいか全く不明なカオス映画。サガットなんて老けた布袋寅泰にしか見えない\(^o^)/ でもなんだろ、やっぱり、すげ〜好きなのよこういう映画!愛せる類のクソ映画です。
ミルコ

ミルコの感想・評価

4.0
波動拳が出ない
最後の最後にブランカとダルシム
キャミィに手を出すガイル
キャプテンサワダの存在

最高だ
Mokoi

Mokoiの感想・評価

3.0
主人公のガイル役、ジャンクロードヴァンダムは頑張っていた!
リュウとケンの設定が??
名優ラウルジュリアの遺作。
チャゲアスがテーマ曲を歌ってます。

公開初日に劇場で観た中学生の自分を説教したい。
31monks

31monksの感想・評価

3.0
ダルシムの無理矢理ねじ込んだ感。バイソン将軍の自画像がジョン・ゲイシーだったり、洗脳教育の治療法がキング牧師の演説を延々と見ることだったり。
だりあ

だりあの感想・評価

3.2
格闘ゲームブーム全盛期を象徴する
実写映画。

なまじ映画知識がついた今観るとB級と
C級の境にあるような陳腐さが目に付くが
原作ゲームのファンとしてはその陳腐さも
含め楽しめたのは事実である。

リュウの波動拳、ケンの昇龍拳は
実写だとこうなるのか、と当時は妙に
納得した記憶がある。
懐かしいですね〜(^^)

アーケードで大ヒットしたストⅡをヴァンダム兄貴を主演に映画化!

久々に観ると当時の記憶が蘇ってきましたよー!

・キャラの名前が違うじゃないか
・リュウとケンの顔がダサい
・春麗の微妙なヴィジュアル
・ベガ(本当はバルログ)の顔クドイ
・ブランカ?ハルク?
・無理矢理必殺技みたいに見せる動き
・ストリートファイトしてないし

うーむ、ディスってる。
褒めてみよう。

・チャゲアスの曲結構いいじゃない
・ザンギエフだけ妙にクオリティ高い
・兄貴はやっぱりかっこいい

その他にも注目は
バイソン将軍(本当はベガ)演じるのはアダムスファミリーでパパ役のラウル・ジュリア。この作品が遺作となってしまいました(>_<)

そして、サガットの子分連中の中にベニー・ユキーデが!
どうせなら兄貴との豪華ストリートファイトが観たかった!

ちなみにゲームでは、保守的な私はリュウかケンしか使いませんでした。
今回は監督の音声解説を聞きながら。
監督は一夜漬けで脚本を書いたとか。にしては良く出来てる方じゃないかw
あとは本作が遺作となって不幸に思われていたラウル・ジュリアも存分に楽しんでいたようだ。
万人に愛される作品とは言いがたいが、うまくまとまっているし、ゲームキャラの魅力もよく出ている。個人的には何度も楽しめる作品だ。
ジャンクロードヴァンダムの
サマーソルトキック

12チャンでやってるイメージ
サイコクラッシャーのクオリティーが
マジでひじき
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