おんどりの鳴く前にのネタバレレビュー・内容・結末

『おんどりの鳴く前に』に投稿されたネタバレ・内容・結末

タランティーノ作品では全然なかった。でもラストは嫌いじゃない。
辛気臭すぎて苦痛、、
銃撃戦まで辛気臭いのは笑ったけど

ポスターのタランティーノはなんなん?
前半冗長って言いたいんかな?
なめるんじゃないよ!!!

ルーマニアのこと何も知らなかった。
適当に仕事をこなしてる、事勿れ主義を貫く人かと思ったら、10年前は戦ってたの!。
最後のシーンは、もう少しやり方あったのではと思ったけど、淡々としてた場面から急に…

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ノアの箱舟の大洪水の後の世界

神の怒りに触れた人類がノアたちを乗せた箱舟以外すべて大洪水で滅んだあと、神はその地を祝福しノアの子孫たちは繫栄を遂げのちの世となった。今のこの世界がその世であるとする…

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なんかホラーぽいタイトルとポスターに釣られて見たけど
怒りを溜めて溜めて最後に爆発する東映任侠映画ぽいつくりの映画だったので楽しめました

東映任侠映画みたいなカッコいいオヤジが主役では無くマジでど…

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ルーマニアのある村に駐在する警察官イリエの物語。

村に来て10年になるイリエは、格好はだらしなく、野心や信念もなく長いものに巻かれながら、果樹園を手に入れることだけを夢見ている冴えない中年男性とし…

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古き悪しき、有害な男性性の象徴のようなリーダーがコミュニティを纏めていて、それに抗うこともなく、人生を無気力に諦めていて、悲観的になる中で、何とか果樹園という夢に縋り付くイリエ。しかし懐柔した結果と…

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嫌な上司でもやもやもやもやして見てたら最後決意する展開。何も解決しないけど最後にイリエは成長できて死んでいったならまあ良いのか。

日本の田舎町みたいだなと思ったが、閉鎖的なコミュニティで何事もなあなあに済ませ暗黙の了解によって均衡が保たれてる感じって結局似通うのかもしれない。
イリエが下手に出ている様と、警官という立場で強く出…

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 2022年のルーマニア・ブルガリア合作のサスペンスである。

 ヨーロッパ映画らしい平板な話の運び方ではあるが、『ホット・ファズ』とかをちょっと彷彿とさせるような内容で、主人公の中に潜んでいた正義…

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