このレビューはネタバレを含みます
たちの悪い冗談ばかり言うからボイルの第一印象は鬱陶しい奴だけど、自分が撃った死にかけの犯人相手にすらジョークを放ち、銃撃戦にも全く尻込みせず毅然と立ち向かう彼の堂々たる立ち振る舞いにはもはや天晴と言…
>>続きを読む麻薬密輸と殺人事件。
警察を買収した国際的コカイン密輸組織(カニンガム, ストロング…)に
田舎の型破り警官(グリーソン)とFBIのエリート捜査官(チードル)が挑む。
副題 “西部の相棒” は舞台…
正直、作品そのものに興味はなく、マーク・ストロング観たさに鑑賞しました
ゆるーいブラックコメディですね
人種ジョークなども、ときたま出てきて、今ならあまり笑えないような…
まぁ、2011年の作品で…
主人公は小さな街の巡査で、倫理観には欠けるがユーモアは抜群で女好き。ある日突然、平和だった街で怪奇殺人事件が。それと同時に5億ドルのコカイン密輸が主人公の街で行われるということでFBI捜査官がやって…
>>続きを読むブラックコメディ。
ブレンダン・グリーソン演じる主人公は警察官なのに差別的発言、麻薬をしてたり、タブーの塊みたいな人。
しかし、母との最期を過ごした後から俄然、警察官としての使命を果たそうと心を入れ…