舞台挨拶あり。(浅川梨奈さん・星野奈緒さん・君島光輝さん・冨手麻妙さん・高田里穂さん・船ヶ山哲さん・中前勇児監督 登壇)
冒頭の京都市内を歩くシーン。
東本願寺→三年坂→嵐山
(距離感無視 笑)…
鑑賞記録。シネマ・ロサ。
一応最後までフーダニットの展開は良かった。
英語で話そうという箇所や警察官役の演技など演劇なら面白かっただろうけど、映画だとちょっと浮いているなと感じてしまいました。
浅川…
とりあえずおっぱいちゃんと田辺桃子ちゃん(と冨手麻妙)が笑顔で東本願寺前を走る姿が癒し過ぎたんで良し!だぁー!
友達が自殺して49日……彼女の部屋に友人達を集めて彼女が亡くなった理由を暴いてやるっ…
49日【】
※舞台挨拶
キーになる出演者の一人が監督に、もう少し動機が語られる方が良いんじゃないかと思うという発言をしていて、そしたら監督が、そんなことやってたら2時間ドラマは成立しないと笑って…
舞台劇のようで俳優さんの演技合戦という感じがしました。特にデリヘル嬢を演じた君島光輝さん、とても良かったです。ストーリーも先が読めず、お金をあまりかけずもアイデアでいい映画を撮るという意気込みを感じ…
>>続きを読むたぶん「ワンシチュエーションで長回しすれば撮影日数減らせて安く制作できるし、ついでに長回しも宣伝材料にしてしまおう」というカメ止めシステム的な企画なのかと思います。そこに「有名人をちょこっとだけ出し…
>>続きを読むワンシチュエーションのドラマである。ほとんど演劇だ。登場人物も演劇のように声を張るから、舞台を観ているような感覚になる。喜怒哀楽は大袈裟に表現され、感情が高ぶるとすぐに暴力に訴える。演出は高校の演…
>>続きを読む演技なのか演出なのか台詞なのか、素人の私には分からないけどペラペラだった。
ワンシュチュエーションといえば、一つの場所にどんどん感情や情報が放り込まれていき密度が上がってゆくものだと思っていたのです…
亡くなった女性の49日に関係者や友人が集まっての偲ぶ会…ただ死の真相に懐疑的な人たちが集まってくる。
基本あまり内容や事前情報を確認しないで観るので、観る前は興味惹いたテーマだった。
普通に面白…