ジョン・バージャーと4つの季節の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ジョン・バージャーと4つの季節』に投稿された感想・評価

hsm
3.8
友達になれそうなジョンおじいちゃん。やっぱり動物と果樹と暮らさないとなあと思いを新たに。
見ること、生きること、活動することについて真剣に考えている人。ヒューマニズムを生活で実践している人。
非常に散文的であって、それでいて記録性やメタ的要素も同居していて見ていて退屈のしないドキュメンタリーであった。
記憶を体感し伝える…そして次世代へ(´-ω-)ウム
著書だけではわからない彼の人格に触れられる作品✧*。
1990
-
とても断片的で散文的な。
そして、どこまでもPoeticな。
ティルダスウィントンが美しい。ジョンバージャーと同じ誕生日で双子のようだった、と歳が幾分も離れていても感じられるの、素敵だ!
rilke
-
ティルダのラブリーさに涙。
語られる言葉、選ばれた単語が美しくて涙。
知性。
難しくて追いつけない箇所を理解するためにも、いずれソフトを入手しなければ。
ジョンバージャーの著作も読まねば。
4.1
詩的で穏やかな映像。彼の著作を読みたくなった

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