なんと映画愛に満ちたインディーズ映画でしょうか。好きなこと、やりたいことを「捨て身」で詰め込んでる本作を観て、何故か郷愁感に駆られました。監督はじめ、皆さまの船出のような作品になることを願っています…
>>続きを読むアップリンク吉祥寺
2025年劇場鑑賞映画 46作品目
藤原季節くん出演のドラマの助監督の助監督さんだった縁で登壇すると聞きつけそれが近所の映画館ということでいそいそ出かけただけの作品
すみませ…
これが卒作だと??
すげえ〜〜
卒作だから当然なのかもだが、またもやエンドロールが同じ名前ばかり。
ちょこっと映るマスコットにも、ちゃんとクレジット入れてるとこもいい。
最近めっぽう見なくなって…
【その脅威は、仄暗い水の底から】
※シアターギルド代官山に、初めて訪れました。映画館にいる気分というよりかは、ホームシアターで映画を見ている気分で、フッカフカのソファーで見れて且つ、ヘッドホ…
面白いカットがあり、ヒロインズが魅力的に撮られている自主映画という意味では満点をつけても良い。
脚本が脳内ではできているのに脚本に落とせていない(説明不足、必要なカットが15箇所くらいない)ので、映…
ⒸHIGUCHI PICTURES