フロム・ダスク・ティル・ドーン2の作品情報・感想・評価

「フロム・ダスク・ティル・ドーン2」に投稿された感想・評価

abee

abeeの感想・評価

2.5
出張前にイッキミシリーズ②

前作の予想外大ヒットにうっかり便乗しちゃった勘違い作品。

評価が低くなってしまうのは仕方ない。なんせこの作品は前作を誤った見方で解釈してしまった故、続編の方向性も誤ってしまったのです。
下はネタバレです。前作、今作を観てない方はこのレビューは読まないで下さいね。








前作は吸血鬼を相手にしたバイオレンス・アクション。決してパニック・ホラーものでは無いのです。
今作はバイオレンスシーンは控えめ。でもアクション自体は激しくなってます。

一作目は前半のタランティーノらしい会話劇、後半はロドリゲスらしい意味不明人体破壊のバイオレンスアクションというメリハリの効いたストーリー展開。

その点今作はパニックホラーの点に重点を置いている。それは冒頭の始まり方で分かる。それは決して悪いことではないんだけど、全体的な雰囲気に纏まりが全くない。ストーリーも前作との関連性を無理やり作ろうとゲッコー兄弟を名前だけ出したり、ワンシーンだけ“ティティ・ツイスター”を登場させるなどしたが、後付け感はハンパない。
メキシコを舞台にしてるが何故かその異国感を感じられない。何のためにメキシコまでわざわざ銀行強盗に向かったのか分からない。前作のゲッコー兄弟のように国内で強盗してから国外へ逃げる方が普通に考えて賢い。

ということで、吸血鬼のホラー映画として観たら、B級感は凄いですがそれはむしろ好む人もいるし全然問題無いし、悪くは無いけれど、ただ「フロム・ダスク・ティル・ドーン」の続編と考えた時にこの作品は問題有り。
トレホの兄貴を出して、ちょっとエロい要素入れときゃなんとかなると思ってんのかな?エロも使い方がロドリゲスっぽくないよ。ダメ‼︎

製作総指揮でタランティーノもロドリゲスも関わっているのにこの仕上がりとは…なんでなんだ…

音楽は相変わらずカッコいいです。それだけで+0.5です。
motoharu

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3.1
主人公のバックがかっこよかった。あとポルノ映画をモーテルで観ながら最低の映画だ、と話してるところとかも良かった。さ、次は3をみよう。
カーツ

カーツの感想・評価

3.2
全てが中途半端だけど、あんまり期待せずに見たから意外と楽しかった、内側、というか反対側からの視点が多用されててるのなんでしょうかこのこだわり(笑)ダニートレホが出るけどちょっとだけ
エビラ

エビラの感想・評価

2.9
昔に見すぎて忘れたが、1よりかなり落ちる。役者もなんだか地味。
horahuki

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3.2
前作からはパワーダウンしてますが、これはこれで面白いドタバタおバカ系コメディホラー。『ターミネーター2』のT1000で有名なロバートパトリックが主演というのも見どころです!

あらすじ…
刑務所を脱獄した仲間から主人公の元へ電話が。その内容は、メキシコで銀行強盗をやらないかというものだった。急いで仲間を集め、メキシコのモーテルで待っていたが、言い出しっぺがなかなか来ない。やっと来たと思ったら、どこか様子が変。いつも綿密な計画を練る奴なのに、今から銀行強盗に行こうと言い出し…という話。

『フロム・ダスク・ティル・ドーン』の続編。あの伝説のバー『ティティツイスター』も出て来るし、ダニートレホも出て来ますが、物語的には特に繋がりのない〇〇○アクション。

なので、続編としてコレを製作する意味はほとんどないように思いますが、なんも考えずに見れるおバカ系アクションとしてはなかなか楽しめます。アクションシーンがイチイチアホっぽいし、そこに至るまでも、おっさん4人でエロ映画見て真面目に意見を言い合ったり(しかも無駄に長い…)、アホみたいに都合の良いタイミングで皆既日食が起こったりと悪ふざけ感満載♫

冒頭は、ワルたちが銀行強盗を企てるクライムアクション。そこから段々と前作のような様相を呈してきて、明後日の方向に舵を切るのは定石どおり。特に目新しいとこがないのは残念ですが、どこの世の中もお金が大事なんだな〜という発見がありました(笑)

そして、銀行強盗vs警官隊の銃撃戦はかなりド派手で見応えあり!その後の3vs4の決戦も見応えあります。ただ撮り方が狙いすぎてて笑えますけどね。そういう狙いすぎなわざとらしい演出が笑いを誘って「面白い」に繋がるのはアレの続編だからこそ。

本当はもっと別に書きたいところがあるんですけど、前作のネタバレを避けて書くのがムズ過ぎるので、この辺でやめときます(笑)
1作目と比べるとだいぶ不満が残った…

まず、ストーリーがあまり面白くなく、話の展開もダラダラしていて途中から退屈だった
1作目は自分的に好きだったから、期待しすぎた面もあるが……
tomoyoshi

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3.0
この映画のロバート・パトリックはT-1000ほど強くないです。てかなんなんですかこの続編。
ハリー

ハリーの感想・評価

2.0
ロドリゲスとタランティーノは製作総指揮になってるけど丸投げし過ぎじゃあないかっ!?なんだか前作と違う感じになり過ぎてる。
1作目の細かい所や最後のどんでん返しなど、排除しまっくてよくあるB級モンスター映画にしてしまった今作。
よく見たら製作側も出演者も前作とあんまり関係無いですし、これはやられましたね。
マイクD

マイクDの感想・評価

2.7
ゲッコー兄弟が体験した惨劇が忘れ去られた頃、強盗家業から足を洗ったバックはローソン保安官から脱走してきたルーサーに銀行襲撃の話を持ちかけられる。しかし、ルーサーは途中立ち寄った「ティティ・ツイスター」でヴァンパイアの餌食になってしまう。バックと保安官は生き残りをかけて急遽手を組むことに。

前作と比べるとジョージ・クルーニーが出てこないので、なんか微妙だったような気がします。当時、ロバート・パトリックが悪役じゃないのはなんか新鮮だったなぁ。「フロム・ダスク・ティル・ドーン3」は観たか思い出せない…
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