2025-36(17)
「スクリーンに現実が映し出される時、何が起きるのか?」
フランスの名匠アルノー・デプレシャンが自身の映画人生を投影しながら、映画の魅力を観客の視点から語り尽くした自伝的シ…
アルノー・デプレシャン監督作品は初めてでした。
物語の流れでドキュメントの部分も有りましたね。
映画の歴史、制作者の拘りなどを知るには良いかも…。
想像していた映画とはちょっと違ったかな〜。
ごめん…
フランスの名匠アルノーデプレシャンが自身の映画人生を投影しながら、映画の魅力を観客の視点から語り尽くした自伝的シネマエッセイ🎞️
フィクションとドキュメンタリーが合わさった構成で初めは戸惑ったけど…
謎
フランスの名匠アルノー・デプレシャンが自身の映画人生を投影しながら、映画の魅力を語り尽くした自伝的シネマエッセイ
時間と運動
映画について
劇場について
それぞれの時代
章ごとに
ナ…
ドラマとドキュメンタリーを織り交ぜたシネマエッセイ。
アルノー・デプレシャン監督作品は観たこと無いけど、19世紀末からの映画史も語られ解りやすい。
私は映画館で真ん中より少し後ろの席が好き。
アメ…
最後の最後でさよなら逆転ホームラン
デプレシャン監督64歳にして未だに反骨精神バリバリじゃんね。
金秀吉の授業を受けたかと勘違いした前半、アーカイブ映像と共に映画学を解くので映画作品として良いかと…
ドラマとドキュメンタリーの構成。
映画は、人生の一部で映画通好みの作品👏
でも思ってたのと違った😆
ニュー・シネマ・パラダイスみたいなやつかと思ってたわ😅
最近は映画館で観るのも少ないけど、座席は前…
もうここ何年もいろんな監督の"映画についての映画"を観せられてきて(自分で観てるんだけど…)、これもまぁ悪くはないんだけど、ていうか映画史と個人史のバランスもおもしろいし(後半思いっきり脱線する)け…
>>続きを読む子どもにとって初めて来た映画館の暗闇は怖い。でもそこで映写機の光に吸い寄せられる者が、映画に選ばれし者になるんだろう。
映画史と自身の映画人生を重ね、インタビュー/ドキュメンタリーとドラマを繋ぎ合わ…
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