突如地底から現れた異形の怪物リーパー.一瞬にして人類の95%を駆逐.しかし標高2500m以上には侵入できない為,残された極僅かな人類は高地での生活を余儀なくされるのでした.そして3年の時が経ちます.…
>>続きを読む90年代のゲームクリエイターが作った映画のようだった。
標高2500mまてでしかこれないモンスターに人口の95%が殺戮された世界。パパが息子の薬が切れたから、下界の病院に薬を取りに行くサバイバルゲ…
見るからにダサそうな映画がやってるぜ!って観に行ったけど、わりと楽しかった。渋谷のヒューマントラストシネマのスクリーン2ってことで、未体験ゾーン観てるみたいだった。
まあでもね、モンスターが大量発…
うん😤
これは小品としてはすこぶる面白かった👍
アンソニー・マッキーがオート拳銃をカメラに向かって連射するシーンは全然ブローバックしてないし薬莢も無かったけどなwww
アレック・ボールドウィンの…
結局モンスターは生き物じゃなく機械で、それはそれでいいけど、誰が何のために作ったのかも何故2500m以上には来れないのか謎のまま。続編ありきですか。これで続編なかったら消化不良すぎる。
研究所であ…
アンソニーマッキーが主演だったんですね。全く予備知識なしで鑑賞。
初めはなかなか面白かったけど、だんだん設定の甘さが露呈する。帯電してたら、水の中とか雨の中は動けんだろうとか、しかもこれだけの電磁シ…
羽根をもがれた、アンソニー・マッキー主演。
世界中、2500メートル以下の場所では人間絶対殺すモンスターが出現して皆、山で細々と暮らすというポストアポカリプスモンスターアクション。
ん、要するにク…
人類の95%が死亡。
標高2500m以上が安全。
とんでもない設定で何が起こるか、何が出てくるかが興味津々だった。
恐怖心を煽るというよりも中盤以降は緊迫感が持続する感じ。
あの正体…もう少し何…
© 2024 6000 Feet, LLC. All Rights Reserved.