悦楽共犯者の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『悦楽共犯者』に投稿された感想・評価

 フォロイーの“ちぃさん”に教えていただいた作品。
 ありがとうございます✌️

 少なからず、人には言えない秘密㊙️にしてる事ってありますよね?
 そう、この作品は人間の三代欲求の“性欲”を不思議…

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kazun
3.9

妙な性癖を持つ人々の群像劇。ストップモーションもある!
ま様のレビューを見て鑑賞。

これはヤン・シュヴァンクマイエル好きとしては必見の作品でした!

・鶏のコスプレ男
・隣人の鶏を絞めてやった中年…

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ま
3.5

変態の中の変態、ヤン・シュヴァンクマイエル作。
YOUTUBEで見れることを知り早速鑑賞。

この人が表現するとピチピチはビチャビチャ、ツルツルはドロドロ、ペチャペチャはベチョベチョになる。
約80…

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1夕
4.0
全自動自分磨きマシーンのギミック思いついたときの脳汁やばそう。

こんな変なもん観てるお前も共犯者やで。

抑圧から逃げるために僕らはおかしくなる。なんといってもリビドーは生存本能だから、必然的に性的倒錯に繋がるわけね。

配役の妙というか…あまりルッキズムじみた…

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フェチが絡み合う

人には誰にも理解されないフェチや衝動がある

それらが伝播し、新たな境地へと誘う


フェチって社会の中で生まれる"不快さ"からの解放の手段なのかも


頭だけハイクオリティ鳥…

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https://youtu.be/fzZsWR98RuA?si=dAN9VCpdLavgAgd5
セリフ無し

一捻りしてくるんかい...一筋縄でいかないね。シュヴァンクマイエルは頻繁に夢を見るらしいが、それがシナリオに齎す作用について考えずにおれない。そして本人が語っている"魔術"というキーワード。目が開く…

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木尾
4.0

『ソドムの市』のような一般的な性癖が突き抜けた先にある性癖ではなく、直線上に存在しない次元の違う性癖者たちが自らの欲を満たすために工作する

シュヴァンクマイエルは『ファウスト』で個人的にハマらず、…

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4.4

久しぶりに見た、触覚に敏感な映画。
後半の全自動オナニーマシーンが性器一点集中でなく全身の皮膚にある程度の刺激を加え続けるタイプで、直接刺激しやすいという事で禿げ頭が活かされるのがええわ。ラストの性…

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