安顕さん目当てで鑑賞。
原作未読。
前半はこれ見よがしに胸キュンさせようとする行動やキラキラワードにちょっとついて行けないなーなんて思いながら鑑賞。
安顕さんは安定の演技。涙出ましたよ、ホント。
…
先日の大阪特別試写会にてひと足お先に映画を観てきました。
15歳という大人と子供の狭間の世代である2人が色々葛藤しながらも本人達なりの意思で強く生きていこうというメッセージ性を感じられるお話で、誰し…
すごくよかった
特に父と息子の電話のシーン
高校生だけに何もできない自分へのもどかしさ
でもなぜ警察に連れていかれちゃうのかよくわからない
犯罪したみたいな表現になっちゃって
（ネタバレ↓）
女の…
ボロボロになるまで泣きました､､､。
『おいしくて泣くとき』のタイトル回収が凄すぎて終わったあともジーンと来てました。
お互いがお互いの居場所になって支え合っている所は、もう絶対に2人とも幸せにな…
大きなバルコニーのある家に住んでいますか？
時が経っても離れていても、匂いや味覚は色褪せない。
公衆電話を通して母親に恥じない自分でいたい、信じてくれと訴える心也。頭ごなしに叱らず夕花を守れと力強…
劇伴が「今こういうシーンですよ！」と逐一主張してきて苦手
ストーリーがあまりにも刺さらなかった。谷の部分が偽善者イジメとか転校とか浅く弱い
一くだり一くだりが独立していて、積み重ねの感動が薄い。遂…
©2025 映画「おいしくて泣くとき」製作委員会
