情報入れずに見たけれどこれが76年前に作られたとは驚き。ストーリーだけ取れば今でも十分通じる。老いや凋落を描いた点ではサブスタンスを思い出した。
映画の作りとしては売れない脚本家ジョーの過去語りが主…
ハリウッドがケチだとか、今のトーキーに大スターなんていやしないとか、映画は俳優が作ってると思われているとか当時のハリウッドの価値観が出ていて面白い。
舞台がハリウッドというのもそうだが、めちゃくち…
往年の大女優の孤独と苦しみが強烈に描かれている。
夢とか栄光は呪縛だ。
こんなに美しいラストも中々ない。ノーマが書いたサロメの脚本から物語が展開していくのも、何とも意味深である。セリフに若干の臭み…
ワイルダ〜
まさかのホラーでした。過去の栄光に囚われたおばさん、老いに抗う醜さ。
ミステリーとしてはかなり単純で、ああやっぱりお前がやったのね、という感じだけどラストシーンは釘付けになった。
途…
『何がジェーンに起ったか?』との類似作品ということで視聴した。個人的には『何がジェーンに起ったか?』のほうが面白かったです。吹き替えで視聴したのですが、割と字幕の箇所が多く、往年の声優であろうダンデ…
>>続きを読む■ この四人ともが悲劇の主役なのである
ビリー・ワイルダーを続けて鑑賞中。コメディ映画ばかり作った人と思っていたが、そうじゃなかった。
この映画は傑作だ。
ビリー・ワイルダーがコメディ映画の監督…
1950年”Sunset Boulevard”。映画人の矜持。ブラケットとワイルダーの二人が、おもろく、怖く、黒くて、哀しい話を作ろうとした痕跡。実名、登場、映画ネタ多し。原点度高し。ブレイク前のホ…
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