
まず、認めなければならない。白石晃士は、原作に漂う「得体の知れなさ」を、映像メディアの考古学として再構築する手つきにおいて、まさしく誠実だ。VHSのザラついたノイズ、ニコ生のコメント、監視カメラの粗…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
巷で途中まで怖くて、そこから最後まで怖なくないなんなら面白いと言ってた。
そんなことなかった。
最初から最後まで怖かった。
終始口に手をあててビクビクしてた。
改めて考えると怖さはあったけど、…
このレビューはネタバレを含みます
結構期待して見たんだけど、うーんて感じだった
考察読まないと、ちょっとよく分からないかも!(笑)まさるさまだったり、首折れの子どもだったりとか…。「ノロイ」が面白過ぎたから少しだけハードが上げちゃ…
© 2025「近畿地方のある場所について」製作委員会