自宅で。
2004年のフランスの作品。
監督は「エディット・ピアフ 愛の讃歌」のオリヴィエ・ダアン。
あらすじ
フランスのローレンス地方にある修道院で、壁に掲げられたキリスト像から血が流れ出…
前作は小説が原作みたいなのですが、今作はオリジナルストーリーだそうで。
なのでか前作より派手。
今度は宗教絡み。
またフードを被った超人。
前作と似た構図。
秘密を知っているものが次々と殺される。
…
1作目みたいなスリルも少なかったし、最後の呆気なさもあって拍子抜けしてしまった。悪だろうなーと思ってた人が悪で、十二使徒とか最後の審判みたいな宗教系の話が出た割にはオチがイマイチ。期待値が高かっただ…
>>続きを読む由緒ある修道院で壁の中に磔にされた死体が塗り込められているのが判明する。捜査を担当するニーマンスは被害者の調査を行うが、奇妙に宗教がかった符号に直面する。その頃刑事レダは誤って人を撥ねてしまうがその…
>>続きを読むえ?
笑っていいよね?
火事場の馬鹿力(ドーピング)
シリーズ2作目ではありますが、
完全オリジナル。
脚本リュックベッソン。
こういう場合って、
クリムゾンリバーの原作者にお金入るんですかね〜…
前作のタッグでやってほしかったなぁって気持ちはある。相変わらずアクションシーンが結構印象的だし死体、綺麗だしよく作られてるなぁ。1より映らなかったしストーリー?というか内容が薄くなった気がする。1の…
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