
嵐を早く乗り越えるためには直面することだ
しかし、そんなに心を入れ替えられず、怒りのぶつけどころもわからない
考察で見たのだけれど、基本横の動き(電車、スケボー、など)が多用されていて、橋の上、…
正直、始めはほとんど寝ていた。
主人公の一人が亡くなるシーンもほとんど寝ていて覚えていない。
じきにこの映画に慣れてきて、見方がわかってくると目が離せなくなる。日常とは、本当にはこんなにも退屈なこ…
ギリギリ、、ギリギリ耐え抜きました、、、
時間軸など変なことを勘繰って観るとわけがわからなくなる。
人の死が残された人に与える影響と孤独。死後の世界の友情。二つの存在は紙一重であること。それはその人…
ホイットニーは連れて行かないでほしかった。苦しすぎる。カナダのティーンの車内ではラップじゃなくて少し洒落たEDMがかかります。俺も一緒に途中下車するからメタリカ一緒に聴こうよ、ホイットニー😭
若さ…
大学時代に友人を亡くした事がある
4年の卒業間際の出来事でこれまで毎日顔を合わせていた人が突然いなくなる経験をした、一緒に頑張ってきた仲間だった
プライベートでは一度も遊んだ事がなかったが喪失感が襲…
カーテンの間から漏れる優しい光の美しさ。光を求めている筈なのに、光の届かない暗闇へ向かってしまうそのどうしようもなさ。暗闇に向かいながらも暗闇の中を何とか照らそうとする優しい他者。暗闇に光を照らそう…
>>続きを読む夏からずっと見たくてようやく観れた!が、う〜〜〜悔しいけどわからなかった…!予想していた感じと違ってて理解し切れなかったのが悔しい、海外の映画見た時あるある…
や、ストーリーだとか理屈とかで観なくて…
こんなに静かなのに頭フル回転して鑑賞したのはいつぶりだろう~
ホイットニーとカイルの思い出、それをまとめて綴った絵日記。
カイルとコルトンの思い出、建築途中の壁、橋の下に残した落書き。
誰かの…
(C) 2022 FF Films and Medium Density Fibreboard Films.