同じ日に飯塚冬酒さんの『雨ニモマケズ』を見ることができて良かったなあって思いました。
どちらもステージ、舞台を媒介にした群像劇。重なる部分とそうじゃない部分を比べながら見ました。
ところであのビュ…
前半はピリピリした感じもあり結構見られますが後半になりますと先が見えてくることもあり飽きてきます。
結局、喧嘩はドラマになるが、それに変わるものを後半に描けていないということじゃないでしょうか。
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唐田えりかが出演しているので観に行かなくちゃならなかったんだけど、上映時間を確認しながら調整してみると、渋谷 ドリカム シアターというところがちょうどいい時間帯だったので、その劇場サイトから予約した…
>>続きを読む段々と舞台稽古の演技とそれが終わってからの演技に差がないように見えた。
もしかしたら、あの3日間は昼夜問わずずっと役者だったのかもしれない。
これは映画と言っていいのか、舞台と言っていいのか、不…
映画『PAGE 30』
堤監督とは、学生時代に縁あってコントを考えて提出するということをやっていた。当時はめちゃくちゃなぶっ飛んだ内容。例えば、滑り台で流しそうめんするとか(笑
堤監督、以前と変…
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