薬指の標本の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『薬指の標本』に投稿された感想・評価

4.0
小川洋子の世界観とフランス映画の質感が、とてもよくマッチしている。

小川博子といえば博士の愛した数式だなあと思って気になって視聴。

【見ながら感想】
原作が日本小説なのにフランス映画というギャップに期待。
映像と音楽が神秘的です。血の表現や女性のしんどそうな表情が…

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レンタルショップで、タイトルだけで惹かれて借りた作品。静かな映像がよかった。これは原作を読むべきかもしれない
原作は日本だけど全体的にフランス映画的で好き。答えをスッキリさせないところが趣きがあり「人間てそういうものだ」と感じさせてくれる。
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原作がとても好きな作品です。
小川洋子さんの小説はこうして見るとフランス文学的な趣がありつつ、重厚すぎず軽やかな文体。
彼女の作品に出てくる男性たちは手や脚に異常なフェティシズムを抱くサディストです…

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さや
3.8

なぜー〜 
弟子丸をおじさんに置き換えたのだー…
原作を読んだときはエロティシズムな世界を想像していただけに、ただのおじさんが若い子を好み支配する固執者という目で見てしまい粘度の高さにもったり
ただ…

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3.5
オルガ・キュリレンコの初主演映画らしい。あどけない、けどヌードシーン多くてびっくりした。

音楽が良かった。

空気感も好きなんだけど謎がいっぱい。考察サイトとかあるか調べてみようかなと思った。

私の語彙力では全く上手く説明できないんだけど、めちゃくちゃオススメなおフランス映画

独特すぎる世界観が最高なんだけど、原作 は小川洋子なんだってね。

小川洋子って「博士の愛した数式」の人でしょ?…

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都
3.0
小川洋子好きなので。
とは言いつつすごいフェティッシュなことを湿度温度なく書くのが好きなだけでしっかり絡み描かれるとなんか違うなぁってなってしまう笑

原作を高校生の頃に読んで、いたく気に入っていた。厚さもなく文字が降ってくる感じで、読みやすいのに冬のガラスの屈折のような冷たさとタイルに淡く落ちる光のような曖昧さを纏っている文章。空気は凛としている…

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