女性が、自分自身の言葉を獲得することの難しさは、男性にとっての難しさとは、本質的に成り立ち方が異なっているのではないか。そんなことを、こうした映画を観るたびに思う。
それは、男性性が、本質的に自己…
小川洋子は好きで数作読んでいるが、この作品は未読。
思い出の品を標本にするという仕事自体もそうだし、楽譜に記された音楽、火傷の痕、麻雀牌のような明らかにおかしい物が依頼されるのも小川洋子らしい。奇…
デュアリティ
2004年 フランス作品
主人公のイリス
彼女が暮らす港町
目に映るものが美しい
標本技士
標本の依頼人たち
見えない思惑が想像を膨らませる
標本
思い出の保存
思い出か…
小川洋子さんの原作を読み、フランス映画として映画化されていることを知って見た。
ストーリーは、大きく原作から外れている感じはなかったが、この設定は何のため?というのが所々あった。
原作では、読者自…
小川洋子とフランス映画、相性が良すぎるな 日本でやってもこの質感でないかもな
なーんか見た覚えのあるタイトルだな〜と思いながら冒頭みて、これ小川洋子の同名小説だわと気づく。なんなら文庫本で持ってい…