1部がブラックなユーモアに包まれているのと対照的に2部では悲劇的な事故がドキュメンタリータッチで描かれる。
会社の姿勢は生産性を最優先し坑夫の安全は二の次である。
ここに出てくる労働者やその家族た…
皇太子視察の準備に追われた第一部。
そして、最悪の炭鉱事故が起き、閉じ込められた人たちを必死に救出する第二部。
一部・二部通して、淡々とドキュメンタリータッチで微細に描写するケンローチのまなざしの…
第一部とは全く違うトーンで、炭鉱の過酷な現実映し出す。無理な経営故という流れながら、労使の協調と捉えてみた。願いは救われること。それにしても救助こ相当の重労働。スコアの全くない世界が、緊張感を高める…
>>続きを読むロードショーで鑑賞 THE PRICE OF COAL:PART2・BACK TO RIARITY 1977年 ケン・ローチ監督作品 91分。皇太子の視察があった炭鉱で、爆発⇒落盤事故が起きて8名が…
>>続きを読む救助活動と並行して描かれる経営幹部、労働組合そして家族の様子への優しい眼差しはまさに名匠ケン・ローチ。体感の視聴時間が長いのは通常よくないことと言われるけど、本作においては賛辞ですね。
日本では労働…
崩落事故発生。そのとき、仲間は家族は。
お仕事ものを扱った作品としは一級。最後まで家族が生きてるのか死んでしまったのか分からず視聴者も不安にさいなまれる。
無駄なドラマもなく、まっすぐ炭鉱職員とレ…
撮影や演出などは第一部と全く変わっていない。と、いうよりは第一部と照応されている。例えば、炭鉱事故のスクラップを眺める第一部のショットは第二部では配置図を眺めるショットに変わっていたりと。ラストの構…
>>続きを読む©Journeyman Pictures