石炭の値打ち 第二部:現実との直面の作品情報・感想・評価

石炭の値打ち 第二部:現実との直面1977年製作の映画)

The Price of Coal: Part 2 - Back to Reality

上映日:2025年11月14日

製作国・地域:

上映時間:91分

4.1

『石炭の値打ち 第二部:現実との直面』に投稿された感想・評価

第一部に引き続いて鑑賞。
第一部とは打って変わって、炭鉱事故の話に。安全と生産性とか、トレードオフするものはいつも難しい話になるが、いざことが起きると立場の弱い労働者が一番の被害者になる。だからこそ…

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ん
-

第一部とは打って変わって、炭坑内で起きた爆発によって中に取り残されてしまった8名を救出するという話。とことんそれぞれの立場の人たちの気持ちをリアルに描いていた。
誰も亡くならないでほしいな、だなんて…

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3.5

行方不明になっている作業員の家族のリアクションや表情がとてもリアル。
救出シーンは炭鉱内部なので暗いし正直何をしてるのかはっきりわからないけど、そこを描き切るところにケン・ローチ監督の気概を感じまし…

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リアルすぎるのでドキュメンタリーと思われるかもしれません。第ニ部は悲劇です。最高傑作の気がします。淡々と描くプロレタリア文学。
マ
5.0
なんでそんなことすんだよぉ…泣
を毎回しっかり思わせてくれるケンローチ
暗い炭鉱と同化するスクリーン、音楽のない静けさと足音がこれ以上ない演出
あぴ
4.5

実際に炭鉱労働者をキャストとして採用したこと。まえ地上波でやっていた軍艦島のドラマとは全く違う
ローチの方が炭鉱労働者へのまなざしにあたたかさがある。ローチを見ると端島のあれが安っぽく感じる。結局そ…

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第一部と打って変わってずっとシリアス。事故に対処する様子がリアリティ重視で描かれるので、「こんなことになってしまった根本原因は何か?」の追求、告発はとても小さな声でしか語られない。でも、その「小ささ…

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炭鉱の落盤事故による、会社側の対応、家族の心労を描く。がれきを取り除く仲間たち。 会社からの家族への連絡に対する気遣い。報告を聞く家族の心中。ケン・ローチの労働者家族の描写が早くも見られる。
4.3

第一部との連続上映を目黒シネマで鑑賞。「オールド・オーク」が絶賛公開中なのに、それより先にこちらを観ることにしたのは、期間が限られていたし、配信で見ることが不可能だから。

目黒シネマ、久々でしたが…

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Stando
4.0

前作のユーモアから一転、炭鉱事故の現実を突きつける第2部。

血の気の多い惨劇のシーンや、過剰にお涙頂戴な演出を徹底して排除しているのが素晴らしい。ただ黙々とがれきを掘り進める労働者たちの息遣いと、…

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