第一部に引き続いて鑑賞。
第一部とは打って変わって、炭鉱事故の話に。安全と生産性とか、トレードオフするものはいつも難しい話になるが、いざことが起きると立場の弱い労働者が一番の被害者になる。だからこそ…
第一部とは打って変わって、炭坑内で起きた爆発によって中に取り残されてしまった8名を救出するという話。とことんそれぞれの立場の人たちの気持ちをリアルに描いていた。
誰も亡くならないでほしいな、だなんて…
行方不明になっている作業員の家族のリアクションや表情がとてもリアル。
救出シーンは炭鉱内部なので暗いし正直何をしてるのかはっきりわからないけど、そこを描き切るところにケン・ローチ監督の気概を感じまし…
実際に炭鉱労働者をキャストとして採用したこと。まえ地上波でやっていた軍艦島のドラマとは全く違う
ローチの方が炭鉱労働者へのまなざしにあたたかさがある。ローチを見ると端島のあれが安っぽく感じる。結局そ…
第一部と打って変わってずっとシリアス。事故に対処する様子がリアリティ重視で描かれるので、「こんなことになってしまった根本原因は何か?」の追求、告発はとても小さな声でしか語られない。でも、その「小ささ…
>>続きを読む第一部との連続上映を目黒シネマで鑑賞。「オールド・オーク」が絶賛公開中なのに、それより先にこちらを観ることにしたのは、期間が限られていたし、配信で見ることが不可能だから。
目黒シネマ、久々でしたが…
前作のユーモアから一転、炭鉱事故の現実を突きつける第2部。
血の気の多い惨劇のシーンや、過剰にお涙頂戴な演出を徹底して排除しているのが素晴らしい。ただ黙々とがれきを掘り進める労働者たちの息遣いと、…
©Journeyman Pictures