脚本と演出、カメラワーク、これぞ炭鉱労働者の社会的リアリズムって感じであとからじわじわ効いてくる重さ。
印象に残ったのは、皇室が来るって興奮しちゃって体裁を整えてるとき、暑くてレンガを挟んで窓を開…
これだけ大勢が(大人も子どもも)出演している中で、それぞれがそれぞれのコミュニティ内で交わしあう会話が軽快かつnaturalに感じられるのは不思議
確かにこれは劇映画なのだが、特に炭鉱夫たちの間で…
イギリスの名匠ケン・ローチが1977年に制作した2部構成の社会派ドラマ。当時の英国社会を象徴する存在でもあった炭鉱という労働現場を舞台にそこに生きる人々の暮らしと人生をじっくりと描く。
第1部「炭…
皇太子の視察訪問があると知るや否や、よーいどんで掃除を始めて、身だしなみチェックとか汚い言葉は使わないようとか命令されながら来る日に向けて奔走する鉱夫たちに笑ってしまう。これって職場に偉い人が来るか…
>>続きを読む冒頭エネルギーの供給不足の話も束の間、皇太子訪問の話が出てからはそれ一色になってしまう炭鉱上層部と、現実を見て苦言を呈す現場組の様子が、2026年4月のサナ含む現実と少しダブって食い入るようにみた
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