石炭の値打ち 第二部:現実との直面の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『石炭の値打ち 第二部:現実との直面』に投稿された感想・評価

第一部と打って変わってずっとシリアス。事故に対処する様子がリアリティ重視で描かれるので、「こんなことになってしまった根本原因は何か?」の追求、告発はとても小さな声でしか語られない。でも、その「小ささ…

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炭鉱の落盤事故による、会社側の対応、家族の心労を描く。がれきを取り除く仲間たち。 会社からの家族への連絡に対する気遣い。報告を聞く家族の心中。ケン・ローチの労働者家族の描写が早くも見られる。
4.3

第一部との連続上映を目黒シネマで鑑賞。「オールド・オーク」が絶賛公開中なのに、それより先にこちらを観ることにしたのは、期間が限られていたし、配信で見ることが不可能だから。

目黒シネマ、久々でしたが…

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Stando
4.0

前作のユーモアから一転、炭鉱事故の現実を突きつける第2部。

血の気の多い惨劇のシーンや、過剰にお涙頂戴な演出を徹底して排除しているのが素晴らしい。ただ黙々とがれきを掘り進める労働者たちの息遣いと、…

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2026年83本目
(@映画館=71)


瓦礫撤去のボランティアを募ったとき、みんなが何も言わず一斉に動き出したのを観てなんか感動してしまった。
50年経ったいま俺たち人間はそんな風に働いていな…

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第一部が落語の長家噺だとしたら第二部は実録ドキュメンタリーの様な生々しさ。
既に主人公家族達に隣人の様な愛着が芽生えた段階でのコレなのだから、情け容赦ない。
本当に見ていて息苦しくなってくる。
しか…

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enoki
4.1

炭鉱の人々がただ淡々と描かれていて良かった
皇太子歓待のため準備をするのも、その後に起こる事故さえも、日常の延長にある
この作品には悪のボスのような経営者はいないし、労働者側のヒーローもいない
経営…

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5.0
人間的な豊かさについて考えさせてくれるケンローチが大好きです
noma
-
Definitely, they were back to Reality.

イギリスの名匠ケン・ローチが1977年に制作した2部構成の社会派ドラマ。当時の英国社会を象徴する存在でもあった炭鉱という労働現場を舞台にそこに生きる人々の暮らしと人生をじっくりと描く。

第2部「現…

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