夏の砂の上のネタバレレビュー・内容・結末

『夏の砂の上』に投稿されたネタバレ・内容・結末

高石あかりの笑う演技が好き。
怪我が多くてちょっと痛々しかった。
水の恐ろしさと有り難さ。夏に断水はキツイなー。エアコン直してー。

夏のうだるように過酷な暑さが表現されていた。
商業映画じゃなくミニシアター系、落ち着いた雰囲気が心地良かった。
音楽も映像の切り取り方もすごく好きだった。
乾き切った心と突然の恵みの雨で潤う対比が良…

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没入しきれなかった...
誰の視点で物語を追っていくけばよいか、わたしにはイマイチわからなかった。

だけど、俳優たちは総じて演技が光っており、間違いなくそこにみんな生きていた。
そして、長崎の街並…

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高石あかりちゃんのすべてをあきらめたような瞳と、オダギリジョーの虚ろな視線が交差する瞬間が心地よい。
ふたりの孤独は埋まらないままかもしれないが、いっしょに雨に打たれてくれた人がいるという事実はきっ…

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指が3本無くなっても、煙草は吸い続けていくんだね

立山くんが見たくて鑑賞👒
ずっとうっすら自分本位なところが、優子を理解しようとしていないと感じてかなり嫌だった
本当に優子の何を知っているんだろう、狭い世界で生きている浅はかな人だなと思い、好きにな…

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キャストがめっちゃ豪華。
カラカラに乾いているのにじめっと湿気を感じる映画。
髙石さんの透明感が視覚的な清涼剤。白い肌に青のマドラスチェック、麦わら帽子が印象的。
松たか子が普段のキラキラも品の良さ…

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◯坂道ルック
日本の原風景、美しい街の坂道たち
飲んだ帰り道、日常的な煙草買うシーン、
全てが美しい映像

◯坂道アングル
下りも上りも画面いっぱいに坂道
空を切った閉鎖的なルック、なのに美
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オダギリジョーのセリフで
「ほんにアキオはいたんか?なんも覚えとらんとよ。でもお前がそういうならそうたい」
っていうのがあって。
こんな愛してるの表現あるんだなって思った。

Claudeめも

平成6年〜7年の大渇水(1994年〜1995年)

記憶に新しい平成6年から7年にかけての大渇水 も長崎県を含む西日本で発生しました。これは平成6年渇水とは1994年(平成6年)…

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