DVDを買って4年。ようやく観た。
やっぱりジェニファー・アニストンはボクにとって永遠のヒロインだ。そう確信した。
ジム・キャリーって毎回最初はしんどいなと思うけど、気が付いたら彼のテンションにピ…
ジムキャリーの存在のでかさ。
彼一人で画面いっぱいに芝居するもんだから、映画が彼のもの。
ダイナーでスープをモーゼするのが、うけた。ちっせぇー！
あと、なんとなくだけど、トマトスープが出る前にコ…
ジム・キャリー＝トム・シャドヤック監督コンビの快作。不運続きの男が、神様に悪態をつく。すると神様に「お前がワシの代役を務めてみよ」と、全知全能の力を与えられる。次作「エバン・オールマイティ」も作られ…
>>続きを読むケーブルで鑑賞。
ジム・キャリーとモーガン・フリーマンでおもしろくないわけがない。
加えて、恋人役のジェニファー・アニストンが最高にかわいい。
更に、『４０歳の童貞男』のスティーヴ・カレルまで…
神様になるっていう作品なんだけど、本国アメリカでは宗教的にどうなのかなぁと思いながら視聴してた。
ついさっきケーブルマンみたけどやっぱりジムキャリーは明るいキャラクターの方が好きだなぁ。
心温まる作…
人生に不満を持つブルース・ノーラン（ジム・キャリー）は、
ローカル・テレビ局に勤めるレポーターで、自分がニュースのアンカーマンに
抜擢されないことなどを、全て神様の所為にして、悪態をついていました。…
不平不満ばっかり言ってるブルースが、
神様と出会い。神様の役目を譲られる話。
魔法使いにでもなったような？？
自分の為にばかり力を使っていて
『神様って意外と大変よ』な部分は
あまり描かれて無か…
