「東京予報」のなかでは好きな作品。笑える部分がありつつ、ラストシーンの静かな無常さ、無情さが感じられた。登場人物たちの設定がリアルだが、リアルすぎる、構築されすぎていて生きている感じがない。無常とい…
>>続きを読む外山文治短編作品集「東京予報」②
アフタートーク付き上映を観てきました
3作品の中で唯一死が描かれているのに所々に笑いを誘うポイントがありキャッチーな印象を受けました
直近でコミュニケーションを…
このレビューはネタバレを含みます
『東京予報 -映画監督外山文治短編作品集』の2本目で鑑賞。おじさんの孤独死という重くなりがちなテーマを軽くしてくれるのはガールズバーで働く三人の雰囲気によるものが大きく、ふと自分が死んだときに泣いて…
>>続きを読む「東京予報 映画監督外⼭⽂治短編作品集」の感想
シモキタK2。『茶飲友達』でやり切ったのかいつもの老人要素は封印▼『はるうらら』可愛い女の子頼み。感情表現0/1▼『forget-me-not』コメ…
©外⼭⽂治