アメリカって竜巻起こるけど実際にはどんな状況で襲われた人はどんな心情なんだろうか?竜巻の報道がある度に感じていた事。それが少し、いやかなり知る事が出来た。
竜巻に襲われた街のその時の映像やインタビュ…
この国で生活している以上、地震や津波に対しての脅威は痛いほど身に染みているけど、巨大竜巻への解像度がほぼ無理解に近かったんだなと自覚した。強力な暴風雨でたやすく身体が宙に吹き上げられる感覚、吹き荒れ…
>>続きを読む現場に居合わせた色んな立場の人にインタビューしてて、バイブル・ベルトと揶揄されることもある地域に暮らす人の暮らしや苦しみが見えてきたり、竜巻被害のリアルが分かって面白かったけど、ドキュメンタリー映画…
>>続きを読む2011年に起きたミズーリ州ジョプリンで発生した竜巻被害をドキュメンタリーとインタビュー形式で進んでいく映画。
被害の深刻さは伝わるけども、インタビューの人物達、撮り方、見せ方がなんかチープすぎて
…
"現実世界は最悪だと聞いてた。でも卒業して15分後に襲ってくるとは思わなかった。俺たち目がけて全力で襲ってきたんだ。"
📍ミズーリ州ジョプリン🇺🇸
(2011年5月22日)🌪️
実…
自然災害のドキュメンタリー映画は今までそれほど観て来ませんでした
リアル過ぎて第三者の自分として…静かに観察するしかなかったです
あまりに凄まじくて気休めの言葉は出せません
竜巻のもう一つの側面…
エンタメ化された竜巻や、ニュースの断片的な部分しか見たことがなかったが、ドキュメンタリーとして見ることでぐんと解像度が上がったと思う。オバマ大統領 (当時) のスピーチが間に入っていたが、それも非常…
>>続きを読む卒業式のあと
ドライブ中
竜巻追っかけてたら
お店の店員
若い気象予報士
それぞれにインタビューと撮影映像からなる
CGじゃない作られていないリアルの竜巻、街の様子が怖い
一瞬にして建物が崩れ、…