見終わった後にフライヤー見たら、フライヤーが可愛くて良いことに気付けた
小学生の時のこと少し思い出しながら見た
好きな子のために、その子が興味ある環境問題を熱心に勉強してる一生懸命さが可愛かった、…
耐え難い現実から逃避する場としてインターネットが存在することを、避難先があるという点で肯定的に捉えるべきか、それとも不適切な逃避先として否定的に捉えるべきか。 難しい。とはいえ、もう避けて通れないも…
>>続きを読むよくもそんなことが!
環境問題を子ども目線から切り込む社会派な作品であり、タイトルの通り「ふつう」の子どもたちを描いた作品になっている。
子どもの描き方がすごく等身大で自然なところが良かったし、環…
今まで子役の出ている映画は何か、演技というが、やらされてる感が出てしまい観ていてもいまいち、映画に入り込めない感じでした。
しかし、この映画は出ている子供の演技が、すごく自然で映画にどんどん入り込…
2025年451本目
これ大傑作です!
劇場で見てたら確実に今年ベスト10に入ってた。
ふつうの子どもは果たしてふつうなのか?
それは大人も同じじゃないか?
となかなか考えさせられる興味深いストー…
どれだけ正論を言っても、気になるのは首元のタトゥー。
これは、責任の取れない小さな環境活動家たちの、ちょっぴり背伸びした物語である。
子ども目線に合わせた低いアングル、優しい色味にコミカルな…
子どもはあまりにもピュアで吸収力があるからこそ良い方向にも悪い方向にも向いてしまうんやなあ、、
作文を先生が褒めていたら、ゆいしくんはここあちゃんの作文に関心持つことはなかったのじゃないかとかね😩
…
監督さんや脚本家さんは、「ふつうの子ども」の「ふつうの」にどういう意味を込めたんやろうって何回も考えながら観た。
前半までは、「ふつう」というより「健全」??、それか作者の方の子供時代がこんな感じだ…
©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会