ふつうの子どものネタバレレビュー・内容・結末

『ふつうの子ども』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2025/09/23
54本目
「ふつうの子ども」96分

主人公の嶋田鉄太がとにかく良かった、この子を主役にした時点でこの映画は勝ったも同然(笑)蒼井優をはじめ大人たちの演技も良かった。

いまど…

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まず主人公を演じる嶋田鉄太くんを始めとする子供たちの演技を観ているだけですごく見応えがある。子供の目線を描く作品を観る時は目線がすごく重層的になるというか、どこまでが本人でどこまで演技(演出)なんだ…

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私には笑い話にならなかったから感想書くのが難しい。子役の演技力は本当に申し分ない。子供の演出ってところだとマジですごかった。

出演者は全員よかったと思う。特に主人公と一緒に駄菓子屋にいった女の子が印象的だった。

ただ最終的には、活動家や女性や子供を馬鹿にしたくて作った映画なのか?が感想。

タイプの違う母親を3人出したり…

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出てくる子ども一人一人の解像度が高く、演技だと思えない。全員凄く演技が上手い。
行き過ぎた行動にはハラハラしつつも、その行動力に感心する。そしてとにかく子どもならではの発想が可愛くて仕方ない。唯士や…

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「いいよね、カーボンニュートラル」

3人それぞれ方向性の違う思いを胸に
大事件を巻き起こしていく様が最高でした。

最後の会議室のシーンも、
家族の形が三者三様。

子どもにとっての、ふつう
大人…

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保護者面談、劇場で笑いが溢れていてよかった それぞれの家庭のそれぞれの雰囲気

こどもっておもしろい!しドキッとするセリフもあって考えさせられた

探究心、好奇心、忘れないようにしないと

ふはーおもろかった。

さすがに危ないよと思うこともあってハラハラした。重症の人が心配だよ。どういう経緯か分からないし、どういう怪我か分からないけど…

何というか、現時点でのここあちゃんの暴走は、…

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『”ふつう”って何だろう』

9月公開の本作を、ようやくキネコ国際映画祭で鑑賞。子どもが主役ながら、むしろ大人も考えさせられる内容でした。
物語は、小学4年生の唯士(嶋田鉄太)が、環境問題に目覚めた…

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映画館で。

2025年の日本の作品。

監督は「僕が生きてる、ふたつの世界」の呉美保。

あらすじ

小学校4年生の上田唯士(嶋田鉄太「劇場版 それでも俺は、妻としたい」)は最近、同じクラスの三宅…

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