テアトル梅田にて監督舞台挨拶付き
''いつだって、世界は「好き」でまわってる''
最後の会議室のシーンでの唯士の純粋さ、好きな人を好きと言える強さや尊さが一気に来て泣いた
呉美保監督、かっけ…
いやー素晴らしい映画だった。。絶対にお母さんが監督じゃなきゃ描けない映画。主人公の男の子の言葉とも言えない小声な返事とか、子供の絶妙な部分の描写がたくさんあったなあ。親が集まる面談のところでめちゃく…
>>続きを読む記録。
冒頭からワクワクが止まらない!(あのワンシーンワンカット好き)
もうずっと観てる方もニコニコしながら「唯士っ!」てなった。
めちゃめちゃ描かれてる人物、風景が普通すぎた。だからこその日々過…
うん、面白かったー。これはお勧めです、ぜひ。
自身の子ども時代に重ねても、お子さんがいらっしゃる方はお子さんに重ねても、いずれでも楽しめると思います。
2025/8/6(水)完成記念上映会 テアト…
最高に小学生の映画。
自分が小学生の頃を思い出す。
完璧に小学生4年生のどこにでもいる、ふつうの子ども。
好きな子の考えに傾倒したり、ダンゴムシとワラジムシを探したり、駄菓子買ったり…。いつかの自…
©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会