呉さんの中には子供と大人が両方いるみたいだ。こんなことあるよなあ、という目線が、どちらからも描かれる。子供は存在こそ守られるべきものだけど、本当はもう自分の人生を生きていて、考えて行動している別の生…
>>続きを読む#シン・キネマニア共和国
#ふつうの子ども
#嶋田鉄太 #瑠璃 #味元耀大
#呉美保
子どもたちのピュアな思いが巻き起こす、可愛くも過激な騒動の顛末。
それは大人社会の縮図のようでもあるという…
「ふつうの子ども」試写会にて鑑賞。
無茶苦茶面白かったです。
自分のホームビデオを見せられてるぐらい恥ずかしくなる、リアルな"ふつうの子ども"。
しかし、その視点で見る「子どもの社会」は、既に大人…
30過ぎると、子ども時代の記憶がどんどん薄れていく…忘れたのかな。思い出さないだけかな。
そんなことを考えていたら
映画が始まって、一気に10歳の自分に引き戻されるような感覚になりました。
ただ…
テアトル梅田にて監督舞台挨拶付き
''いつだって、世界は「好き」でまわってる''
最後の会議室のシーンでの唯士の純粋さ、好きな人を好きと言える強さや尊さが一気に来て泣いた
呉美保監督、かっけ…
いやー素晴らしい映画だった。。絶対にお母さんが監督じゃなきゃ描けない映画。主人公の男の子の言葉とも言えない小声な返事とか、子供の絶妙な部分の描写がたくさんあったなあ。親が集まる面談のところでめちゃく…
>>続きを読む記録。
冒頭からワクワクが止まらない!(あのワンシーンワンカット好き)
もうずっと観てる方もニコニコしながら「唯士っ!」てなった。
めちゃめちゃ描かれてる人物、風景が普通すぎた。だからこその日々過…
©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会